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広澤克実が後悔を吐露!?巨人入りを決めた長嶋監督の“誘い文句”

アサ芸プラス / 2021年3月7日 9時58分

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 元プロ野球選手、広澤克実氏は、1984年にドラフトと1位でヤクルトスワローズに入団。打点王2度、最多勝利打点2度に輝く活躍で、90年から監督を務めた故・野村克也氏のもとで、2度のリーグ優勝と1度の日本一にも大きく貢献した。

 その後、広澤氏は94年のシーズンオフにFA権を行使して巨人に移籍したのだが、「トラ」の愛称の広澤氏と、「ブンブン丸」の愛称で親しまれた池山隆寛氏とは「イケトラコンビ」としても親しまれ、主砲として活躍していただけに、ファンの誰もが生涯をヤクルトで過ごすのだと信じていたのではないだろうか…?

 そんな広澤氏が、巨人でも活躍した元プロ野球選手、大久保博元氏のYouTubeチャンネルに出演。2月28日に〈【本音】広澤さんが巨人FA移籍して思ったこと〉とタイトルした投稿回で振り返ったところ、やはりキーマンは当時の巨人の監督である長嶋茂雄氏だったことが明かされている。

 FA権を取得して間もなく、広澤氏のもとに「もしもーし長嶋です。トラちゃん、おいでー」と長嶋氏から直電話の誘いを受けたと語る広澤氏。迷った末に、移籍しても残留しても後悔はあるだろうと推測。やらないより「やっちゃった後悔を選んだ」と語るが、「やっちゃった後悔が正しいとは限らない…」と大久保氏の笑いを大いに誘った広澤氏。巨人1年目は3桁安打こそ放ったものの、打率は.240と低迷。チームはリーグ3位に甘んじ、この年リーグ優勝した野村監督率いるヤクルトは、日本一にまで輝いている。

 移籍後はベンチで見守る機会が増えた広澤氏。その後、阪神タイガースに移籍したが、結局は通算1736安打に終わった。あのままヤクルトに残っていたなら名球会入りも‥‥とファンならヤキモキする気持ちがよみがえる回ではなかっただろうか?(ユーチューブライター・所ひで)

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