“家族の愛”強調でも「明日ママ」はズタボロの一途

アサ芸プラス / 2014年2月18日 9時59分

 放送中止騒動の渦中にあるドラマ『明日、ママがいない』(日本テレビ)。初回放送時に慈恵病院から放送中止や内容変更の検討を要請されたものの、日テレ側は拒否。これに対し全スポンサーが降りる事態に発展。放送回数が進むにつれ、日テレ側が「改善の検討」を発表したが、さて、2月12日放送の第5話はどうだったのか。

「相変わらずCMは、ACと自社番宣のみで寂しい結果に。肝心の内容は『改善』したのか分かりませんが、第4話では幽霊が出てきたりとファンタジードラマになっていましたが、今回は軽いメロドラマになっていました」(制作会社ディレクター)

 当初は「サスペンスドラマ」と銘打っていたのに、サスペンスとは全くかけ離れたものになってしまったようだ。

「また、やたらと“家族の愛”について、『渡る世間は鬼ばかり』ばりに解説するセリフが多かったですね。このままだと、どんどんつまらなくなっていきますよ。『テレビは時代を映す鏡』とはいいますが、『つまらないもの』を求めたのは視聴者の皆様ということですよ」(前出・ディレクター)

 明日、スポンサーはいるのだろうか──。

アサ芸プラス

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