レース観戦がおもしろくなる競馬裏ネタ(3)「主要騎手の“禁”プロフィール その2」

アサ芸プラス / 2014年2月27日 9時57分

月曜日の競輪場に出没する矢作芳人師

 東が蛯名なら、西の雄は東西リーディングのトップを突っ走る矢作芳人師。東大合格者の宝庫、名門・開成高校出身の異色トレーナーである。「(休日の)月曜日はギャンブルデー」と決めているほどで、函館や小倉の競輪場に行けば、まず会えるという。

吉田兄弟は競馬界のパチンコ&パチスロ王

「一昔前は『目押しは蛯名に任せろ』なんて言われていたけど、蛯名が卒業しちゃった今は、吉田豊&隼人兄弟が第一人者。豊なんてあまりに出ないパチンコ台にブチギレて、店員に『殴ってもいいですか』といちおう許可を得たうえで修理代を払い、その台を破壊したという逸話もある」(美浦トレセン関係者)

弟分をパチンコに引き込んだ岩田康誠

 栗東に目を向ければ、岩田のパチンコ好きも有名だ。近頃は親しい記者ばかりか、弟分のようにかわいがっている浜中俊を連れて行っているようで、生真面目な浜中の周辺が心配しているのだという。

中舘英二は調教師試験に落ちていた

 今年、あのミスターシービーを育てた名伯楽・松山康久師が引退する。松山師に昔からかわいがられていた中舘がその跡を継ぐ話が水面下で進んでいたらしいが、難関の調教師試験だけに、一発合格を果たせなかった。

江田照男は真冬でも半袖で調教に乗る

「昔から『穴の江田照』としてマニアックなファンの多い騎手ですが、プライベートでもトリッキーというか、女性交際をはじめ、ファッションから食生活までユニークなんです。先日の大雪の残った美浦でも半袖のポロシャツで調教してましたからね。それもピンク色の(笑)。口の悪い連中は『ホントに人間か』って苦笑いしていました」(トレセン関係者)

美浦トレセンの食堂には若手騎手専用のかき氷機が置いてあった

 無類のかき氷好きの嶋田純次は、南スタンドの食堂で毎日のようにかき氷を作って食べていた。もちろん真冬にも、である。それが突然、撤去されることに。理由は「昨年11月に落馬負傷、入院したから」(スポーツ紙カメラマン)だとか。しばらく使われないうちに不用品と見られ、片づけられてしまったようで。嶋田のショックやいかに。

大舞台での大チョンボを馬に救われた大物騎手

 リーディング争い常連の岩田康誠は、数々の息詰まる攻防を演じてきた。が、名手とてとんでもない大失敗をやらかすこともある。平松氏は苦笑する。

「06年、菊花賞馬デルタブルースとのコンビで豪州遠征し、初の海外GIを制した際、地元紙が『みごとな早めの仕掛けで粘り切った』と報じました。ところが実際には、広大なフレミントン競馬場の最終コーナー手前の緩い直線をホームストレッチと勘違いして追い出してしまったそうです」

 脂汗を垂らした岩田は馬のスタミナに助けられ、ホッと胸をなで下ろしたことだろう。

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