ドンキホーテ谷村ひとし「CR牙狼外伝の特徴をチェック」

アサ芸プラス / 2014年3月14日 9時52分

 通常時は「魔戒閃騎鋼」とほとんど同じなので、保留にザルバが出たり、剣が刺さったり、赤保留出現を期待しましょう。エンブレムの疑似3連に、スペシャルムービー予告や次回予告、3Dの牙狼群や魔界竜群の出現で初めて激アツです。これまた「鋼」を打った方ならわかると思いますが、3Dの赤プラズマなど、ちょっと懐かしい演出が見られるとチャンスです。

 初当たりまでは、今までの牙狼シリーズのつもりで打ってください。そして今回の主人公である、見慣れない邪美&烈花の登場する実写リーチが特別扱いで激アツなのは、言うまでもありません。

 ちょっとお面の完成スピードがゆっくりしているのは、最近の「BIG.FACE.OF.GARO」の高速お面に慣れちゃったせいです。ガッシリと完成するお面も、これはこれで牙狼はOKなのです。

 データランプでもう1つのパターンは、「魔乗チャンス」に突入すると大当たりをカウントする表示です。これは1日の大当たりが0~5回と、とてつもなく当たっていない印象を与えます。魔乗チャンスでRUSHに突入した時しかカウントしないので、“この「牙狼外伝」は、中身が甘デジではなくMAXタイプで、しかも、初当たりのきわめて少ない激辛マシンだ”ということがバレてしまいます。

 しかし、爆発台は1回のRUSH突入で3~5時間当たりっぱなし。RUSH中も回転数がカウントされるので、回転数表示が1000回転は当たり前、2000回転でかなりの連チャンを表します。爆発台ともなると、4000回転オーバーも珍しくありません。

 他の機種のランプと並ぶと、とんでもない1000回転ハマリの台ばかりに見えてしまいますね。しかも大当たりが2~4回となると、怖くて近づかない方も多いはずです。

 ですが、このデータランプの表示だと、1000回転以上は、かなり連チャンした優秀台ということになりますから迷わず座って大丈夫です。あと、小当たりの「桃幻の笛BONUS」もカウントしないので、紛らわしくないのです。

 このように、今までのルパンや海物語や北斗やライダーとはまったく違ったスペックなので、データランプの解読ミスだけは、気をつけてください。

 どちらのランプにしろ、座ってすぐに疑似3連の「エンブレム連続予告3回」がなければ“粘るだけで危険なパターン”ということも多いので、慎重に打ってみてください。

 今回の「牙狼外伝」がポピュラーになるには、通常時の演出が3年前から進化していないのが一番の弱点です。もし大ヒットにつながらなければ、「ゴールデンウイーク明けに登場する」と噂される牙狼の本命、主人公が鋼牙ではない新シリーズに期待してください。

 ただ、この「牙狼外伝」の冒険が“開花”する日は、他メーカーの大改良によって、意外に近いのかもしれません。2014年のパチンコは、ビックリ連チャンと出玉が合言葉です。

◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!

*この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。

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