テリー伊藤対談「AKB48・峯岸みなみ」(2)研究生に降格後何が変わった?

アサ芸プラス / 2014年5月14日 9時58分

テリー 今年のセンターは、どうなるんだろうな。指原(莉乃)が2年連続で獲ったらすごいよな。

峯岸 連覇したメンバーって、誰もいないんです。今までの1位ってあっちゃん(前田敦子)、(大島)優子、あっちゃん、優子、そしてさっしー(指原)なんです。

テリー そうか。2連覇したらすごいことになるな。

峯岸 そうですね。私は実は今回は、まゆゆ(渡辺麻友)に1位になってもらいたい、という気持ちもあるんです。

テリー どうして?

峯岸 いちばんちゃんと「アイドル」だと思うからです。総選挙でまゆゆが1位になって、また新たな1ページというか、歴史が変わる瞬間というのを見てみたいなと思っています。

テリー 去年、指原になった時はどう思った?

峯岸 びっくりしました。絶対に優子だと思っていたので。「やったなあ」と思いました。

テリー 「やったなあ」というのは、どんな意味で?

峯岸 「指原、よかったね」という意味もありますし、「やってくれたな」というのもありますし、いろんな意味で(笑)。

テリー AKB48の価値観も変わったよな。あれがまゆゆとかぱるる(島崎遥香)だったら「世代交代」っていう感じがするけど、世代交代とはまた違う感じだったね。

峯岸 そうですね。世代というよりは「ジャンル」ですね。

テリー そうそう。「バラエティ」感が加わったというかね。

峯岸 さっしーは、性格がすごく柔軟なんですよ。

テリー あいつは、本当にいい意味での「鈍感力」があるよな。“指原センター”の存在が、日本のアイドルの価値観を変えたとも思うよ。例えば昔のアイドルでいうと山口百恵さんとか、あまり街にいないような感じもあったよね。

峯岸 「手が届かない」感じのアイドルの存在も、とっても強いと思うんです。AKB48は、素が見えるからこそ、いわゆるアイドル好きの方だけではなく、主婦の方や、いろんな世代の方がファンとしてついてくださるのかなと思います。

テリー 去年の初めに研究生に降格してから、峯岸はどんなふうに変わったと思う? もう、1年ちょっとたつわけだよね。

峯岸 やっぱり、完全には立ち直れないような状態で生活をしていました。去年の春も桜を見ましたが、まだウィッグをかぶっていましたし、夏に選抜メンバーが海外でミュージックビデオの撮影をしている時も家にいて、今まで自分が経験してきた、AKB48としての当たり前の流れに参加できませんでしたし。他に参加できた時も、やっぱりどこか暗い気持ちを抱えていたり。

テリー うんうん。

峯岸 だけど今年は、こんなに明るい気持ちで桜を見られたなぁとか、みんなと一緒に撮影に参加できたんだなぁとか、一つ一つのことが、すごく大きい幸せだと感じられるようになりました。

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