40代を襲う「うっかりミス連発」は緑内障が原因だった!?

アサ芸プラス / 2014年5月23日 9時59分

 お茶が上手に注げない、歩いていてよくものにぶつかる、忘れ物が増えた……このような症状はシニアの専売特許と思いきや、実はこんなうっかりミスは老化以外にもあり、なんと40代に非常に多いという。その原因が緑内障。放置すると失明にまで至るというのだ。

 女優の大桃美代子や、少女マンガ家・一条ゆかり氏らが患ったという緑内障は、全国の患者数は約360万人。失明原因の第1位の病気となっている。

「視神経に異常が起こり、目で見た情報がうまく脳に伝わらなくなって画像を認識できなくなり、視野や視力に障害が起こる病気です」(日本緑内障学会に所属する医師)

 視野が欠けていき、最終的には失明にまで至る怖い病気だが、9割の人が気づかないまま徐々に進行。さらには一度かかってしまうとこれといった有効な治療法もない。

 主な原因は、眼球内の圧力が高くなること、と言われているが、どうして眼球内の圧力が高くなるのか、その原因もまだ不明というからやっかいだ。

「緑内障は予防することが第一の対処法。病気発見の手がかりは検査しかない。40歳を過ぎたら定期的に眼底検査を受けるように」(前出・医師)

 インターネット上のページでは、緑内障のチェックができるサイトが数多くあるので活用するといいだろう。

アサ芸プラス

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