ドンキホーテ谷村ひとし「夏のボーナスをさらにGETする打ち方を伝授」(1)

アサ芸プラス / 2014年6月21日 9時52分

 5月のホールのエサまきに引っ掛かって、6月も大勝ちを夢見て会社帰りに打っている方も多いと思います。ですが、6月といえば早いところではボーナスが支給され始める時期です。

 皆さんはパチンコでそのボーナスを増やせていますか? 逆にホール経営者や従業員のボーナスを支給するハメになっていませんか?

 今年は4月からの消費税アップで、ホールはお客さん離れを恐れて、例年より4月、5月は出していたホールも多かったはずです。大手チェーンも続々と新店をOPENさせ、弱肉強食は、ますます色濃くパチンコ界にも広がっています。

 先日の全日遊連の発表によると、1店舗当たり200台~300台だった昭和のパチンコ店というイメージの中小ホールは、次々に消えていっています。全国の営業店舗数は4月末現在の集計で1万847店舗。パチンコ台は全国に273万4689台です。

 10年前の海物語の全盛期には、海物語だけで200万台が設置されていたのですから、あらためて“海バブル”三洋王国のスケールが大きかったことを痛感させられています。

 今では1機種で10万台を超えるのも珍しいパチンコ台の人気分散と、遊戯人口の減少。バブルの頃のように、誰もがパチンコを打っていて、しかも海を打っている人がほとんどという現象は、二度と起きないのかもしれません。現在、毎月2万台増産されて、この夏には20万台に到達しそうなルパン三世でも、さすがに200万台は無理というものです。

 パチスロは148万8842台。昔はホールの片隅に1列か2列だったスロットが、今や遊技機のほぼ半数を占める設置台数です。ARTで時間効率が悪くなり、4号機バブルの一攫千金の夢を追う若者や鉄火場ファンは減りました。しかし、1円ぱちんこ同様、5円スロット(1000円で200枚のコインを借りられる)という低貸玉営業が、1ぱちに遅れること約3年、そろそろ全国各地で珍しくない状態になりそうです。

 スロットもパチンコも、時間をお金で買う低貸玉営業が定着して、1店舗あたり400~500台の、ちょっと前なら大型店と呼べたホールも小さく見えるほど、1000台クラスの巨大ホールが全国各地に、ここ5~6年で一気に増えました。今年は大手チェーンも1200~1500台の巨大ホールの開店が続いています。

 同じ打つなら新しいホールで打ちたい方と、昔ながらの通い慣れたホールのほうが落ちつくという方もいらっしゃるでしょう。問題はホールとの相性です。勝率が大きく関わってきます。ボーナスシーズンの6月に入ってから、あからさまに出なくなったと感じたり、お客さんが少なくて、お客さん1人当たりの負けの負担が大きいホールは敬遠したほうが賢明です。

 そこで2014年夏のボーナスを手つかずで残し、パチンコやスロットで、さらにボーナスをGETする手っとり早い打ち方をお教えしましょう。

◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!

※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。

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