ドンキホーテ谷村ひとし「8月登場“AKB48”第2弾を打って来た」(2)

アサ芸プラス / 2014年6月29日 9時52分

 演出面でもそれがうかがい知れます。前作、レインボーの輝きを放ち、液晶の前に出て回る「AKBスパーク」は、「CRぱちんこ爽快 美空ひばり不死鳥伝説」以来の回転するギミックでドギモを抜きましたが、第2弾のギミックは、大きさも派手さもはるかに上なのです。

 さらに、第1弾のシャッターが閉まるタイミングや激アツポイントで、左右の回転する役モノがフラッシュして液晶で金色の48の文字と真っ赤なバラの花が舞う「ローズ48フラッシュ」も欠かせません。

 そして「RUSHGETスパーク」で大きなRUSHが上から、GETのロゴが下から出て画面で合体!さらにレインボーに輝く48の数字が盤面を覆えば16R2000発の「SUPERAKB BONUS」GETの瞬間で、初代の「AKBスパーク」の10倍は衝撃的なギミックの完成です。まるで、ガロのお面並みの迫力ですよ!

 通常時は、盤面下のサブ液晶や左右の回転するライトにさまざまな演出が加わって退屈させません。

 また、第1弾では「MUSIC RUSH CHALLENGE」という、その時間帯の公演曲に合わせたゲームがありましたが、今回は「SKE下克上チャレンジ」に突入して成功すれば「MUSIC RUSH」突入です。

 NMB48の「NMBてっぺんチャレンジ」は、黒髪少女にちなんで、ミニキャラの髪の毛を全員黒にできたらRUSH突入など、大所帯に進化した現在のAKB48ならではの広がりと、アイドルの紹介も兼ねたすばらしいアイデアが盛り込まれています。

 実際に打ってみての正直なボクの感想は、これだけの技術とアイデアを詰め込んで、もしこの「AKB48 バラの儀式」がコケるようなことになったら、それこそパチンコそのものの未来がなくなっちゃうんじゃないかと思えるほど、“ついにパチンコもここまで来たか!”と、1人感動している自分がいました。

 ただの“歌ものパチンコ”というジャンルを超えて、日本全体をパチンコ台のAKB48が揺るがせる──。元気を彼女たちに分けてもらって、ボクのように60歳の還暦を迎えたオジサンたちもパチンコを打つことで元気になり、日々の人生の闘いの疲れを癒やしてくれ、明日への活力を与えてくれそうです。

 8月のお盆明けの導入まで首を長くして待つ価値のあるパチンコ台。それが「CRぱちんこAKB48 バラの儀式」です。

◆プロフィール 谷村ひとし 1953年生まれ。95年、みずからの立ち回りを描いた「パチンコドンキホーテ」(週刊モーニング)で大ブレーク。過去20年間のパチンコ収支はプラス6200万円突破。累計で20万人以上を擁する携帯サイトで毎日情報を配信中。詳しくは「谷村パチンコランド」で今すぐ検索!

※この連載に記載されたメーカーごとの大当たりしやすい回転数や独自の攻略法はメーカー発表の内容ではなく、あくまで谷村ひとし氏の経験則であり、データ収集に基づいた私見です。

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