「にわか」でもサッカーファンが認める中川翔子の趣味論

アサ芸プラス / 2014年7月4日 9時59分

 先月27日、『しょこたん』ことタレントの中川翔子がTwitterで「にわかって言葉きらい!」と呟き、話題になった。W杯開催にともなう『にわかサッカーファン』をめぐる状況についてのコメントだ。

「同じように『にわかもベテランもない』とコメントしたロンブー淳には『にわかのお前が言うな!』という意見が多いです。でも、しょこたんは違いますね。彼女はサッカーについては専門外ですが、漫画や特撮ものを好むなど、いわゆるオタクです。趣味にどっぷりハマる人間の発言は趣が違いますし、『誰だって最初は“にわか”から始まる。それに趣味は他人と競うものじゃない。それぞれの好きに楽しむものだ』という彼女の考えに共感する人は多いですよ」(スポーツ誌記者)

 そもそも中川が漫画や特撮ものを好きになったのは、9歳の時に亡くなった父親の影響だという。中川家に詳しい芸能関係者が語る。

「お父さんの中川勝彦さんは、歌手で俳優でもありました。美しい風貌で、当時の日本人歌手からはかけ離れた異質な存在でしたね。独特な感性を持っていましたから、彼は幼い翔子ちゃんに『ゲゲゲの鬼太郎』や楳図かずおの漫画を読ませたり、戦隊ショーに連れて行ったりしたんです。それで一時期、本気で漫画家を志していたほど影響を受けました。翔子ちゃんは献血キャンペーンのライブに参加したりしていますが、それも白血病で亡くなったお父さんの存在が大きいです。直接的ではありませんが、ドナー登録は献血がきっかけのケースが多いんです。押し付けることはしたくないけれど、間接的にでも関心を持ってもらいたいということでしょう。翔子ちゃんらしいですね」

 これを聞いて、すっかり彼女のファンになってしまった。にわかではあるが、許してもらう。

アサ芸プラス

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