春一番 病後も酒だけは止められなかった

アサ芸プラス / 2014年7月10日 9時59分

「元気ですかァーッ!」アントニオ猪木のモノマネで知られるお笑いタレント・春一番さんが7月3日、肝硬変のため47歳の若さで永眠した。朝、隣で寝ていた夫人が、春さんの身体が冷たくなっていることに気づき、救急車で搬送。蘇生措置の甲斐なく、死亡が確認された。突然の訃報は、芸能界に衝撃を走らせた。

「何せ昔から飲みっぷりが凄かったですからね。20年前、『ビートたけしのお笑いウルトラクイズ』でブレークし始めた時期に、酒好きが絡んだ素行不良で太田プロを解雇になっているくらいですから」(スポーツ紙記者)

 しっかりご飯を食べるように、たけしからプレゼントされた炊飯器でホットウイスキーを作っていたという逸話の持ち主でもある。

 2005年に腎不全で手術を受けた時は、ICU(集中治療室)で猪木の見舞いを受け、奇跡的に回復したと言われる。それだけ大病をすれば普通は健康に気をつけるものだが、周囲の芸人仲間の心配をよそに、どうしても酒を手放すことは出来なかったようだ。

「もともと片岡鶴太郎の弟子だったんですが、入門は、ゴシップ記事に掲載された鶴太郎のマンション前の写真とラジオで聴いた情報をつなぎ合わせ場所を推理し、押しかけたそうです」(前出・記者)

 良くも悪くも一本気だった春さん。お疲れさまでした。

アサ芸プラス

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