SMAPの「ガチンコ27時間」に芽生えた亀裂とは?

アサ芸プラス / 2014年7月31日 9時59分

「やっぱ俺たちは“キムタクチルドレン”だもん」

 毒舌で鳴る有吉弘行ですら脱帽せざるをえなかった木村拓哉、そしてSMAPの威力をまざまざと見せつけたのが、フジテレビの夏の風物詩である「27時間テレビ」だ。前年は力不足な女芸人たちに任せたため、平均視聴率は1ケタと惨敗。一転して今回は13%台に上昇し、グランドフィナーレに至っては20%以上の高視聴率を獲得。まだまだSMAPのブランドが健在であることを見せつけた。

 ただし、そのフィナーレの目玉だった「27曲、45分ノンストップメドレー」については、翌日のスポーツ紙もなぜか多くを語らない。メドレーが始まると同時に中居正広が青息吐息となり、何度もへたり込んだり、舞台袖に隠れる場面が見られた。メンバーも、5000人の観客も、そしてテレビの向こうの視聴者も「中居クン、大丈夫?」の一致した思いだったはず。

 終了後に中居は「ぶざまな姿を見せて」と反省していたが、厳しい表情で、何一つ語らなかったのがキムタクである。ステージからフジテレビに戻る最中には、何事かを叫んで手首につけていたアクセサリーを床に叩きつけた。その怒りの矛先は、常に不仲が伝えられる中居に向けられていたのは明白。今後は100万人を動員する大規模ドームツアーも予定されているが、はたして両輪の和解は間に合うのだろうか──。

アサ芸プラス

トピックスRSS

ランキング