AKB48大家志津香は「愛されるおブス」

アサ芸プラス / 2014年8月15日 9時59分

「えっ、マジで?」「これは酷すぎる!」「放送事故だよ」「さすがにドン引きした‥‥」アイドルとしていかがなものか!!」──。

 ネットを中心にそんな驚きの混じった罵声が広がった。AKB48のメンバーで、チームBの副キャプテンも務める大家志津香(22)が、8月9日放送のテレビ朝日「くりぃむナンチャラ」で、全すっぴんを公開した瞬間だ。

 ネット住人の罵倒力はさらに容赦なく、「俳優の大泉洋そのもの」、さらには「春風亭小朝だろ!」なんて声まで。ようは女性アイドルが似ていてはまずいレベルであったことは間違いないのだ。

 この世間の反応に対し、全国ネットで公開したため一気にこのような事態になったのでは? と説明してくれたのは、アイドルライター。

「彼女はもともと自分のブサイクぶりを自覚していた子です。ファンなどのオタクたちからはとっくにブスのレッテルを貼られてましたし、それはグループ内でも同様で、成人式の日に選抜メンバー入りを目標に掲げて、他のメンバーたちから大爆笑されてました」

 もとをたどれば、どこにでもいる女の子がアイドルになって、ファンとともに成長する。それがAKB48であり、「可愛い子が1人もいない」などの評価も以前は当たり前のようにあった。ところがグループの存在が大きくなったため、彼女のような“そこそこ有名メンバー”が本気でブスだったという事実は、思いのほか世間には衝撃だったのだろう。

「2011年に大手事務所に移籍して、急に推され始めたんです。その頃は『ブスのくせに』なんてやっかみを聞いたことはあります。それでも、じゃんけん大会でバニーガール姿で登場して会場を盛り上げたり、後輩の面倒見がいいことなどからも、信頼度も高くなっていきましたよね。『叩かれてばかりだけど、あたしの顔が嫌いなら、握手会でブスって言いに来なよ』と発言して、今度はメンバーから拍手喝さいを浴びてましたから」(前出・アイドルライター)

 福岡県出身の大家は、昨年よもやの総選挙1位でスターダムにのし上がった、大分県出身の指原莉乃(21)と寮生活をしていたことからも非常に仲がいいという。指原もブレイク当初は「ブス」を連呼されていたことは記憶に新しい。

「卒業した美人系メンバーの大島優子や板野友美は現時点ではパッとしません。篠田麻里子もブランド問題で人気急落、おしゃれ番町のレッテルはく奪ですよね。そんな中、大家や指原ら叩き上げの『非美人系メンバー』がどんどんのし上がる可能性は高いですよ。バカができますから、バラエティ番組での使い勝手もいいですしね」(前出・アイドルライター)

 事実、トンデモすっぴん公開後、女性からの好感度は一部で高くなっているともいう。「メイクであそこまで変われるんですね」「スタイルはすごくいい」「クイズ番組でも見ましたけど、意外と頭がいいのかも」「あんな普通の子と握手したい」などなど。さすが情報公開時代、全てをさらけ出す勇気は勝利を導くのかもしれない。

 そんなわけで、大家志津香にぜひともご注目あれ。

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