夏目三久とは違う 脊山麻理子のガツガツ戦略

アサ芸プラス / 2014年8月19日 9時59分

 元日本テレビアナウンサーで現在、バラエティ番組やグラビアで活躍中の脊山麻理子。ドラマにも出演し、15日放送の『匿名探偵』(テレビ朝日系)では、女子アナ役を演じた。

「仕事をもらうため、主人公に水着姿で色仕掛けする役でしたが、今の脊山とダブりますよね。その脊山がよく比較されるのは、同じ元日テレアナの夏目三久です。夏目はコンドーム写真流出がきっかけで干されて退社しましたが、今やフリーアナの筆頭格。これは田辺エージェンシーが『焦らず上品にジワジワ行く戦略で』と、まずは深夜番組『マツコ&有吉の怒り新党』に出演させ、それが見事にハマった形です。一方、脊山の所属するホリプロの戦略は、『日テレ時代に花形だった夏目とは違う。脊山は4歳年上だし、喋りは夏目ほどうまくない。だからガツガツ行こう』。脊山もそれを理解し、綿密に打ち合わせした結果が、今のキャラというわけです」(芸能関係者)

 今や、なりふりかまわない『痛キャラ』という印象が強い脊山。視聴者の好感度は高いとは思えないが、意外にも共演者やスタッフの評価は高いという。

「バラエティ番組に出ている芸人やスタッフが一番嫌うのは『黙ってる事』なんです。番宣ならともかく、それ以外で出る場合は喋ってナンボ。勿論、空気を読んだ上ですよ。それに、芸能界で芸人の地位が上がったとはいえ、やはり女優や女子アナは自分たちは芸人とは違うという意識があります。脊山は幼稚園から高校までお茶の水で、大学は慶應、父親は医師で東大名誉教授というお嬢様。その彼女が、なりふりかまわず自分をアピールしてくるというのは、彼等にしたら高評価になるわけです。それにスタッフとしては、嫌われようが印象に残るかどうかが、重要ですからね」(テレビ局スタッフ)

「アピールして批判されるのは覚悟の上」だという脊山。好きか嫌いかは別として、彼女が視聴者の印象に残っているのは事実だろう。

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