“テキサス親父”の反日国家に黒船砲をぶち込むぜ!「慰安婦問題の主戦場は国際舞台になるぜ!」

アサ芸プラス / 2014年8月26日 9時56分

 ハ~イ! 皆さん!

 8月5日と6日、慰安婦の強制連行記事を朝日新聞が取り下げたと聞いたぜ。連中は吉田清治の証言をもとに強制連行があったとしていたわけだよな。それが間違いだったと認めたわけだ。慰安婦は性奴隷でも何でもなかったってことだよな。

 同時に、慰安婦と女子挺身隊を混同していたことも認めた。挺身隊は女性の労働者で日韓合わせて20万人いたとされている。

 韓国の作り出した「性奴隷」「20万人」物語の根幹は朝日新聞の記事だった。取り下げによって連中のウソは根本から崩れ去ったってわけだ。

 ここまで32年もの時間がかかったのだが、多くの元日本軍兵士の人たちは「性犯罪者」の汚名を着せられたまま亡くなっていったんだぜ! リベラルの連中は「人権」を叫ぶけど、これこそが「人権侵害」であり、屈辱的な「ヘイト」に他ならないんじゃないか? 自分たちの気に入らない体制を批判するためなら手段を選ばない人間に「人としての良心」を求めることがナンセンスかもしれないよな。

 吉田証言はこれまで国際舞台で、日本を憎悪する勢力によって効果的に利用されてきた。そもそも国連の舞台に「慰安婦」が登場したのは96年の「クマラスワミ報告」だ。「女性への暴力」に関する報告書だったものに、韓国の市民団体などが圧力をかけて、慰安婦問題に特化した文書を付け加えさせた。その根拠の一つが吉田証言だったってわけだ。

 残念ながら今でも「報告」は国連で機能している。人権委員会が7月に「日本は責任を公式に認めて謝罪し、元慰安婦らに『完全な賠償』をするように」と勧告しているんだからな。

 俺が連載する夕刊フジでは、これらを重く見て、朝日が英語版で訂正を出さないことを問題にしていた。何より不思議なのは、「物語」の根幹を崩された韓国が官民両方ともに黙っていることだろう。ふだんなら「だまされた」と叫びながら朝日に賠償請求をしかねない連中が、文句一つ言わないんだぜ!

 これらのことから気がついたことがあるんだ。連中はますます国際舞台へプロパガンダの場所を移そうとしているんじゃないか。

 朝日は記事を取り下げることで、日本国内の自分たちに対する憎悪を鎮めようとした。英語での訂正を出さないことで、国際社会では一人歩きさせたままにする。韓国はその一人歩きにさらなる捏造を加えて利用するって構造だ。

 象徴的なのが、8月6日、アメリカのニュージャージー州ユニオンシティに建てられた慰安婦像だろう。この像の周りには慰安婦を模した血まみれのマネキン像が12体も置かれているんだ。しかも、これらは韓国政府の肝いりで作られたっていうんだぜ!

 連中は「性奴隷」では飽き足らず、国際社会で日本軍が虐待や虐殺までしたという印象操作を本格化させてきた。こうして、日本への憎悪を生み出すことこそが連中の目的だぜ。

 記事を取り下げただけで謝罪のないことに怒っている皆さんも多いと思う。しかし、連中がすでに次の戦いを始めていることを忘れてはならないと思う。

 また会おう!

 米国と、日本の皆さんに神の祝福を!

トニー・マラーノ

◆プロフィール ★トニー・マラーノ★ 通称「テキサス親父」。49年生まれ。動画掲載サイト「ユーチューブ」で、ありとあらゆる悪や不正を軽快なトークでねじ伏せる。古きよきアメリカ保守派の視点から、極東各国への提言を行っている。仲間由紀恵のごくせん「ヤンクミ」の大ファンだ! 最新刊「テキサス親父の大正論」が好評発売中。

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