古田新太が後輩に継承する『古田イズム』

アサ芸プラス / 2014年8月22日 9時59分

 俳優・古田新太が、8月30日に放送される人気アニメ『ONE PIECE』(フジテレビ系)の新作エピソードにおいて、声優を務める事が発表された。

「今回、古田さんは原作者の尾田栄一郎さんが描いた新キャラクターの声を担当します。元々『ONE PIECE』の大ファンという事もあり、オファーが来た時はすごく嬉しかったんだとか。古田さんといえば、舞台上で失禁したり、20数年前にパーソナリティを務めた『オールナイトニッポン』では過激発言を連発していた破天荒な人。今回、『ラジオで下ネタばっかり言ってた人間が国民的アニメの声をやる日が来るなんて』と驚いてましたね」(芸能関係者)

 その古田を慕う若手は多く、小栗旬や小出恵介、三浦春馬といった若手俳優たちとはブレイク前からよく飲みに行っているそうだ。

「古田さんは携帯を持っていないので、彼らは古田さんが行きそうな店を探すそうです。そこで古田さんは『売れない頃は下北沢の焼き鳥屋に行き、お金がないので皿洗いをして酒を飲ませてもらい、お客さんが残した焼き鳥を食べていた』、『その頃にお世話になった店には売れてからも行く』、『酔っ払いが遅刻するとカッコ悪いから、朝まで飲んでも絶対に早めに現場に入る』など、自分の経験やこだわりを語り、若手俳優たちも真剣に聞いていますよ。でも、古田さんが途中でそういう話に飽きて、大体その後は下ネタになるようですけどね」(前出・芸能関係者)

「今では小栗達の方が稼いでるのに」と言いつつも、「自分も野田秀樹さんや渡辺いっけいさんにご馳走してもらい、色々教えてもらったから」と、飲み代は全て奢るという古田。演劇界の先輩から古田に受け継がれたイズムは、着実に後輩たちにも伝わっているようだ。

アサ芸プラス

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