水谷豊が3代目「相棒」成宮寛貴を褒め称える理由

アサ芸プラス / 2014年8月27日 9時59分

 水谷豊主演の人気刑事ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の最新作が、10月から放送される事が明らかになった。今作は成宮寛貴が相棒を務めるようになってから3シーズン目となる。

「水谷さんと成宮くんの仲は良好で、これから行われる撮影も順調に進むと思います。要因の一つは、成宮くんが水谷さんに意見を聞きつつ演技している事です。『俺はこう思うんですが』と自分の考えを持ちつつアドバイスを受けているので、水谷さんは『彼はよく考えてる』と評価してますよ。逆に水谷さんは現在23歳の娘の趣里さんへのプレゼントなど、若い成宮くんに相談しています。これらは過去に相棒を務めた55歳の寺脇さん、44歳の及川さんの時にはなかった事ですね。水谷さんは62歳で、成宮くんは31歳。その年の差がいい効果を生み出してるんだと思います」(テレビ局スタッフ)

 水谷は「彼は女性の気持ちがよくわかってるから頼もしい」と褒めているそうだが、成宮との仲が順調なのは『甲斐享』という彼の役名にも要因があるという。テレビ局スタッフが続ける。

「この役名は、スタッフが水谷さんと萩原健一さんが出演したドラマ『傷だらけの天使』(日本テレビ系・1974年)の大ファンで、水谷さん演じる『乾亨』からもじって付けたものなんです。『乾亨』は『いぬいあきら』と読みますが、今までの相棒が『亀山薫』『神戸尊』と『か』で始まり『る』で終わるという法則に従って、『亨』を『とおる』と読み方を変えました。苗字の『甲斐』も、『乾』、『犬』、『甲斐犬』という連想からですね。水谷さんはそれに気付き、『相棒の中で一番愛着のある役名だ』と言ってます。さらに、それによって昔を思い出し、『自分も若い頃は失敗の連続だったから』と、キャストやスタッフに対して優しくなったそうです」

 3シーズン目に挑む成宮。水谷との相棒が長く続く事をドラマファンも願っているだろう。

アサ芸プラス

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