玉山鉄二が“大河ドラマ向き”と言われる本当の理由

アサ芸プラス / 2014年11月11日 9時59分

 玉山鉄二主演のNHK連続テレビ小説「マッサン」が視聴率20%超えを続け、好調を維持している。人気の理由は脚本の面白さと亀山エリーを演じるシャーロット・ケイト・フォックスの存在が大きいが、主演の玉山の評価も高いという。

「彼は無名時代を経験してますし、人気が出てからも主役は多くありません。さぞ朝ドラの主演で気負っていると思いきや、そんな心配は無用でした。『普通のドラマじゃ主役不在はないが、朝ドラは連載漫画みたいなもの。毎週山場があり、自分が出ない時もある。でも皆の中に主人公がいるのが大事』と、出演しない時も現場に顔を出す事も多い。シャーロットさんも『安心して出来るのは彼の存在のおかげ』と言っていますよ。主人公の亀山政春はニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝さんをモデルとしていますが、脚本家が玉山の演技を見てイメージを膨らませ、色付けしたんです。それが魅力的だから、他の登場人物も活きてくるんですよね」(テレビ関係者)

 共演の堤真一も玉山について、

「クールな印象だったのが、明るい演技も出来て幅が広がった。大河主演も近いな」

 と太鼓判を押しているという。

「実際、NHK大河ドラマには『天地人』『八重の桜』と出て実績がありますからね。可能性は高いかもしれません。玉山は182センチと高身長ですが、実は顔が大きいんです。時代劇では顔が小さくて足が長い人が鎧姿になると、違和感があるんですよね。その点、玉山は本当に良く似合います。また、彼は50代以上からの知名度は低く、イケメンの役で女性人気があったものの2012年に結婚し、子供もいます。それが朝ドラ出演で劇的に上の世代への知名度が上がり、好青年の印象で方向転換にも成功。朝ドラは海外でも放送されていますが、シャーロットさんのおかげで視聴率がいい。それで『あの男性は誰だ?』と、玉山のことが話題になっていますよ」(前出・テレビ局社員)

「マッサン」での活躍で、玉山の顔は大きく売れたようだ。

アサ芸プラス

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