炎上してブログを辞める芸能人、辞めない芸能人の違いとは?

アサ芸プラス / 2014年11月26日 10時0分

 先日、眞鍋かをりの公式ブログのコメント欄に「殺す」などと書き込んだ39歳の男性が脅迫容疑で逮捕された。しかし、事件の報道後も眞鍋のブログは継続中。コメント欄も閉鎖しないその堂々たる姿勢に、ファンから多くのエールが送られた。

「逮捕された男は、以前から自身のツイッターなどでも不穏なことをつぶやいて、ファンの間では有名だったいわくつきのストーカーです。『俺が好きなら今の彼氏をぶっ殺せ』などと物騒なメッセージを大量に送りつけ、眞鍋から警視庁に被害届が出されていました」(スポーツ紙記者)

 タレントとファンの直接交流の場として人気の高いブログ。だが、その気軽にやりとりできる仕組みゆえ、ストーカーにとって恰好の嫌がらせ手段となってしまうのもまた事実だ。

「近頃はコメント欄を会員限定にしたり、閉鎖するタレントも増えています。ネットは誰しも自由に書き込めますが、シャレにならないことを書けば犯罪者の仲間入り。匿名なように見えて、いざ警察の捜査が入ればほぼ確実に発信者は突き止められますからね」(前出・スポーツ紙記者)

 最近では、ブログやSNS上でのちょっとした発言や間違いを火種に、拡散、炎上させて喜ぶネット民も多く、その対応に苦慮する芸能人とのトラブルが後を絶たない。

「女優の北川景子は番組内での食べ方が汚い、箸の持ち方がおかしいと書き込まれ、コメント欄が炎上するなど、過去に2回も閉鎖しています。また、最近では失言の多さが目立った向井理がブログを閉鎖、理由は違いますが大島優子もブログをやめました。また、ペニーオークション問題で炎上した小森純は再開後も誹謗中傷に耐えられなくなりコメント欄を閉鎖。辻希美もネット民の餌食になることがわかっているのでコメント欄は設けていません。タレントによるブログ運営のリスクが、以前よりも高まってきているのは確実です」(芸能関係者)

 いまやファンだけでなく、アンチも読むのがタレントブログ。ネット民の実態をよく知る芸能人のみが、上手に渡り歩いているようだ。

アサ芸プラス

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