池松壮亮、ブレイクの裏にあった父親からの「鉄拳教育」

アサ芸プラス / 2014年12月19日 9時58分

 ドラマ「MOZU」で記憶喪失の殺し屋を演じ、鮮烈な印象を視聴者に植えつけた俳優の池松壮亮が、今月14日、トーク番組「ボクらの時代」(フジテレビ系)に出演。過去に2回、父親から激しい暴力を受けたことを明かし、こう語った。

「上に姉がいるんですよ。4人兄弟で、下が弟と妹なんですけど、よく姉ちゃんとケンカしてて。それで姉ちゃんに初めて手を出したときに(父親から)ボコボコにされたのを覚えてますね」

 同席していた石井裕也監督が「2回目は?」と尋ねると、理由は記憶にないとしながらも、

「あとは風呂あがりの父ちゃんにボッコボコに蹴られたのは覚えてるんですよね。裸でブワーッてあがってきて、ビッチョビチョのままボコボコにされて家から出されたんですよね」

 と苦笑した。

 そんな池松だが、今では父親から蹴られた傷痕もなく、その鍛え抜かれたボディで多くの女性ファンの心を掴んでいる。

「今年だけでも『海を感じる時』『紙の月』『愛の渦』と、彼の作品はとにかく過激シーンが多いんです。ツルツルの肌と、適度に鍛えられた筋肉にはいつも見とれてしまいます。特に、男女の愛欲パーティを題材にした主演映画『愛の渦』は、2時間の上映のうち出演者の着衣時間がたった18分しかないと話題となりました。あの映画がヒットしたことで、普段夜の世界に足を踏み入れないタイプの女子が、池松くんのような男子を求め、不健全な社交場に殺到していましたよ」(映画ライター)

 先日放送された「情熱大陸」(TBS系)では「いい役者がなんなのかわかんないけど、いい役者になりたい。いい作品を残したい。いい人間になりたい」と語っていた池松。父親のきちんとしたしつけがあったからこそ、ひたむきさや真摯さを兼ね備えた人間に育ったのだろう。

アサ芸プラス

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