川島なお美と和田アキ子の“因縁18年”「きっかけはあのひと言」

アサ芸プラス / 2015年10月12日 17時57分

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 祭壇にはワインが飾られ、約2300人が参列した通夜が10月1日に営まれた川島なお美(享年54)。死の直前の彼女に「毒舌」を浴びせていたのが芸能界の御意見番・和田アキ子(65)だった。両者の間にあった「積年の因縁」とは──。

 9月18日に舞台を降板した川島。20日放送の「アッコにおまかせ!」(TBS系)の「今朝のスポーツ紙」コーナーでは、降板翌日に激ヤセした姿を川島がブログで公開したことが話題になった。

「これは私もテレビで見てビックリしました。見た? みんな」

 化粧をせず、ベッドに寝転がった川島の写真が紹介されると、和田は開口一番、“猛口撃”を開始したのだ。

「でも、お元気になられたとおっしゃっていたけど。だけど、女の子たちどう? 普通は鎖骨とか腕とか目立つところは、もしあれだったら隠そうとするよね」

 と、他の出演者に同意を促すのだ。さらに「あえて!」と声を荒らげると、

「そういう状況でも元気ですとアピールされたのかな?」

 と毒づいたのだ。さすがに他の出演者からは「肩口は隠れていた」と川島をフォローする声が上がったのだが、それでも和田は止まらない。

「でも、出てるところ、鎖骨がすごかったもん」

 痩身写真を公開したことが、まるで売名行為であるかのように無遠慮な放言を浴びせたのだった。

 翌週の同番組では、川島の訃報をVTRで取り上げた。しかしこの放送で、和田の口からは川島への惜別の言葉は最後まで聞かれなかった。

 それにしても、和田はなぜ死期の近い川島にも手を緩めることなく攻撃したのか。発端は川島の有名な「私の血は赤ワインでできている」発言だという。

「川島と和田は犬猿の仲で、2人の因縁は18年ほど前まで遡ります。『お笑いマンガ道場』のキャリアをないがしろにし、ドラマ『失楽園』(97年)の出演を機にワイン通のセレブ女優然としている川島を和田は気に入らなかった。当時、川島が『アッコに──』にゲスト出演した際、『私もワインを飲んでいるけど、体はワインではできてない』とバッサリ斬り捨てています」(女性誌記者)

 さらに、この話には後日談がある。

「和田は“赤ワイン”発言がよっぽど腹に据えかねたのでしょう。西麻布のバーで川島に遭遇した際に、あわやのケンカ未遂事故まで起こしています。自分の席に川島を呼び寄せ『お前の顔を殴ったらワインの血が出んのか?』とスゴんで川島を震え上がらせたといいます」(前出・女性誌記者)

 この騒動以降、川島は和田の共演NGリスト入りしたのだという。

 そんな和田が突如9月17日から短文投稿サイト「ツイッター」での情報発信を開始。11月に発売するニューアルバムの宣伝の他に、有吉弘行、又吉直樹、カンニング竹山、小島瑠璃子など人気芸能人との2ショット写真が連日のように公開されている。これまでブログなどネット上での活動を行っていなかった和田だけに、今なぜ? と話題となっているのだ。

 芸能レポーターの城下尊之氏が裏事情を明かす。

「全ては年末の『紅白』を意識した話題作りです。『毎年同じ歌ばかりだ』『NHKへの貢献度が低い』『小林幸子の次は和田が切られる番』など近年は出場が危ぶまれていました。とはいえ、最近の紅白は、昨年の中森明菜のサプライズ出演など、ヒット曲より話題性が求められる傾向にあります。それだけに芸能ニュースを発信し、話題性を確保しようという試みなのでしょう」

 前出・女性誌記者もこう言う。

「昨年も『そろそろサブちゃんに続いてアッコさんも卒業を』とNHKから打診があったといいます。訃報に触れてなお、川島を嫌い続けた和田が、ネットでの御意見番に君臨できるかどうか疑問ですねえ」

 まさか炎上商法での、紅白出演者入りを狙っていることはあるまいが‥‥。

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