NHK大河「真田丸」視聴率急落は三谷幸喜の脚本のせい?

アサ芸プラス / 2016年2月7日 17時58分

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 堺雅人主演のNHK大河ドラマ「真田丸」の人気に暗雲が立ち込めている。1月10日の初回放送こそ平均視聴率19.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前作「花燃ゆ」、前々作「軍師官兵衛」を超える好発進を見せたものの、第4話では17.8%と失速したのだ。

「最近は苦戦が続いている大河ですが、NHKの籾井会長も起爆剤としてかなり期待しているようで、初回の19.9%という結果にも表向きは喜んでいますが、決して満足していませんでした。『もっと取れるだろ!』と現場に檄を飛ばしています」(NHK関係者)

 そうした中、会長みずから陣頭指揮を執る気配まで見せているとか。

「籾井会長は、堺さんをはじめ役者陣の演技には満足しているようですが、三谷幸喜さんの脚本や演出には思うところがあるようですね。周囲に脚本や演出についての持論を展開し、現場介入も辞さない勢いとか。他局もそうでしょうけど、基本的に自局の番組制作については、ディレクターやプロデューサーが大方の権限を持ち、せいぜい編成が“要望”という形で軽く口を挟むくらいで、会長みずからいち番組に介入するとは異例ですよ」(前出・NHK関係者)

 それだけ視聴率の下降に焦っているということなのかもしれないが、はたして吉と出るか凶と出るか──。

(しおさわ かつつね)

アサ芸プラス

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