春香クリスティーン、橋下徹&尾木ママに見せ付けられた言論人としての格の違い

アサ芸プラス / 2016年4月21日 9時59分

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 政治オタクをアピールしているタレントの春香クリスティーンが、まさに政治家を見習ったかのようなコメントだ。4月18日放送の「橋下×羽鳥の新番組(仮)」(テレビ朝日系)において、週刊誌の報道合戦に対して「それに騒ぐ世間がおかしい」と断じたのである。

 この日はゲストのみのもんたが、2013年に次男が起こした窃盗容疑事件(のちに不起訴処分)を巡って「息子と自分は関係ない」と発言し、週刊誌からの強烈なバッシングにより全番組を降板した経緯を説明。この話を受け、「週刊誌が本人に関係ないことまで記事にすること」の是非を尋ねたところ、春香から冒頭のコメントが飛び出したのである。テレビ誌のライターが説明する。

「政治をライフワークにしている春香が『世間がおかしい』と口にした時には耳を疑いました。この発言は政治家や大手メディアが一般市民をないがしろにする態度と一緒で、民主主義の否定にも繋がりかねません。彼女はさらに『何も建設的じゃない』とも語っていましたが、週刊誌の記事が建設的かどうかを決めるのも世間の役目。これらの発言からは春香が“世間”というものを軽視しているように感じられてなりません」

 そんな春香に対して、レギュラー出演者の橋下徹は「報道の自由は腹立つんだけど最大限守らなきゃならない」との正論を提示。ゲスト出演した“尾木ママ”こと尾木直樹も「テレビでよくコメントしている人やMCをやる人は公人と同じ」とコメントし、週刊誌を擁護する態度を示した。

 その橋本は実際に首長として行政を担った元政治家で、尾木ママはメディアで積極的に発言する教育評論家。いずれも週刊誌で格好のネタにされる立場であり、今回の放送ではそんな言論人たちと政治家に興味を持っているだけのタレントとの違いを見せつける形になったようだ。

(金田麻有)

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