江角マキコ、テレビから消えたのは“落書き”でなく「自分から出るのをやめた」!?
アサ芸プラス / 2016年4月28日 6時0分

バラエティ番組「私の何がイケないの?」(TBS系)を3月に降板し、テレビから完全に姿を消した江角マキコ。やはり長嶋一茂宅落書き事件の影響は甚大だったようだが、そんな江角自身は決してテレビの仕事が“なくなった”とは思っていないようだ。
4月28日発売のFRIDAYでは、取材申し込みに対して江角サイドの返答を掲載。そこには「仕事がなくなったのではありません。自分からテレビに出るのをやめようと決めたんです」と書いてあったのである。その理由は10歳になる娘が江角に関する報道に敏感になっており、子供に負担をかけたくないからだとか。一見もっともらしく聞こえるが、報道されるキッカケが自分自身にあることについての反省は微塵もうかがえないようだ。
一方でテレビへの未練が消えたわけでもない江角。同記事では「子供がある程度の年齢になって落ち着いたら」とのことで、将来の復帰に含みを残している。「しかし、『落書き事件』の真相を明らかにしない限り、完全復活の目はないでしょう」(テレビ関係者)
娘のためにもこの件はうやむやにしておかないほうが良さそうだ。
この記事に関連するニュース
-
有吉弘行、夏目三久の結婚に見た「有吉の腹のくくり方」を見習いたい
日刊SPA! / 2021年4月7日 8時52分
-
「イチケイのカラス」初回13・9%の好調スタート!「竹野内豊と黒木華のやり取りが絶妙」「脇役陣が豪華」と称賛の一方、「HEROのパクリ」「原作の悩み多き裁判官像が消えた」「あり得ない設定多すぎ」の批判も
J-CASTテレビウォッチ / 2021年4月7日 1時12分
-
辻希美と紗栄子がネットでめちゃくちゃに叩かれた時代の終わり〜「ママタレ」とはなんだったのか
wezzy / 2021年3月28日 14時0分
-
「ウケる話はカットしちゃダメだよ!」くりぃむしちゅー上田晋也“中1娘と入浴騒動”の裏側
文春オンライン / 2021年3月27日 6時0分
-
「俺が何とかする!」中学受験で急増“父能研パパ”の圧が子供を潰しかねない
プレジデントオンライン / 2021年3月26日 9時15分
ランキング
-
1【エンタがビタミン♪】麒麟・川島明、初めて「ラヴィット!休もうかな」と思った理由 父親であるがゆえの葛藤も
TechinsightJapan / 2021年4月9日 18時23分
-
2熊谷真美、18歳年下夫と離婚。アラ還での別離はせつなすぎる
女子SPA! / 2021年4月10日 8時47分
-
3小室圭さん「国民感情にゼロ回答」で眞子さまとのご結婚は前進するのか
日刊ゲンダイDIGITAL / 2021年4月10日 9時26分
-
4マリエ、生ラジオでリスナーに感謝「愛のあるメッセージ届いております」
ORICON NEWS / 2021年4月10日 15時10分
-
5韓国版『鬼滅の刃』デザイン変更は適切だったのか? “現地化”の課題
ORICON NEWS / 2021年4月10日 8時40分