90年代グラビア女神(2) 「トゥナイト2」 岡元あつこ

アサ芸プラス / 2012年7月11日 11時0分

元女子大生レポーターはソープ嬢役に挑戦 「取材体験も今の仕事に生きてます」

 90年代の人気深夜番組「トゥナイト2」(テレビ朝日系)で、女子大生レポーターとして風俗現場を駆け回った岡元あつこ(38)。当時のエピソードから8年ぶりのセクシー撮影までを語ってくれた。

「まず、最初に思い出すのは、初めてムチを握ったSM体験取材ですね(笑)。毎年クリスマスの特番では、(札幌の)ススキノ担当でした。その年はそめやゆきこちゃんと一緒にSMバーに行ったんです。カジュアルにSMを楽しもうという企画でした。もちろん、ボンデージ衣装を着たり、本物の女王様に話を聞かせてもらったんですが、帰り際にオーナーからスカウトされたんです。丁寧にお断りすると『M嬢でもいいから~』と口説かれました(笑)」

 80年にスタートした「トゥナイト」は、94年4月にリニューアルされ、「トゥナイト2」として、よりエンターテインメント化していく。「たまごっち」ブームに火をつけたゲーム業界の取材から自慢の風俗業界取材まで、タブーなき伝説の深夜番組とまで称されたものだった。

「(漫画家の)杉作J太郎さんと『膣トレ』の取材に行きましたが、あれは衝撃的でしたね。だって、エクササイズのようなトレーニングじゃないんですよ。風俗嬢の方が鉄のような素材の棒を使って鍛錬しているんです。すりガラスの向こうから、ゴトン、ゴトンと何度も(棒が)床に落ちる音が聞こえてくる。今では考えられない取材ですよね(苦笑)」

 さすがに体験取材こそなかったが、そんな風俗業界の取材に最初からすんなりと溶け込めたわけでは決してなかったという。

「最初は抵抗感がありましたよ。ファッションヘルスに取材に行った時も、個室で話を聞く際、『さっきまでここで何をしていたんだろう』と考えると、気持ち悪くなって座ることをためらってしまったんです。スタッフから『全ての人に敬意を払って取材しろ!』とどなられたことをよく覚えてます」

 ただ、この体験がその後の仕事や生活に役立ったという。「壁がなくなり、いろいろなことにおもしろがって飛び込んでいけるようになりました。例えば、(舞台で)ソープ嬢の役が来た時も、自分でお店にアポを入れ、聞きに行きましたからね」

 その現場取材の成果が、再び披露されることになった。今年8月にDVDリリースされる、竹内力主演の「修羅の挽歌」にソープ嬢役で出演する。

「襲われるシーンもあり、久しぶりの現場で緊張しましたね。出演のことは主人に話してますよ。8年ぶりの(ランジェリー姿の)グラビア撮影の時も、『発売を楽しみにしている』って感じでした。いつも見ているからか、興味ないみたい(笑)」

 05年にサッカー元日本代表選手の柳本啓成と結婚。現在は奈良県でジュニアチーム「YF奈良tesoro」のGMを務める夫をサポートしているが、人妻になっても94センチを誇る自慢のGカップは健在だ。ウエストからヒップラインへの柔肌は、艶やかさを増すばかり。

「熟女と呼ばれることは、光栄ですよ。先日、大阪のミナミで、熟女キャバクラの前を通ったら、20代後半の女性がいっぱいで、『エッ、そこ熟女?』って思いましたからね。私の中では、五月みどりさんのような妖艶な雰囲気が出てきてこそ、初めて熟女と名乗れるかなという思いがあります。セクシーな日活ロマンポルノの人妻こそ熟女の世界だと思うので、そこを目指して頑張ります」

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