90年代グラビア女神(3) 細川ふみえ

アサ芸プラス / 2012年7月12日 11時0分

休業中に本誌に明かした「ヘア写集」真相 「仕方なかったけど後悔はしていません!」

 90年代を代表するグラドルといえば“ふーみん”こと細川ふみえ(40)を抜きには語れないだろう。09年12月にスピード離婚し、その直後に初のヘア写真集「fumming」を発表したきり、芸能活動を控え続けている彼女が、当時の思い出から近況、メッセージを寄せてくれた。

「思い出深い番組の一つが、『ギルガメ』です。初めて私を“ふーみん”と呼んでくれたのが、『ギルガメ』の作家さんで、とてもうれしかったことをよく覚えてます。初の司会ということもあり、あたふたして、出演者やスタッフに助けてもらってばかりでしたね」

 91年10月にスタートした深夜番組「ギルガメッシュないと」。翌年1月からGカップ巨乳で人気を誇っていた細川が司会者として起用され、翌年2月には故・飯島愛がコーナー出演。「ギルガメ」はTバックブームを巻き起こし、脚光を集めた。

 同時に、細川ら人気グラドルの写真集も、より大胆により過激にとなっていく。

「その年の3月に発表した『MY GIRL』は、お気に入りの1冊です。どの作品にもそれぞれ思い入れがありますが、この撮影でモデルの大変さを痛感させられました。ボンデージファッションにハイヒールで、大木の根の上に寝そべるカットが表紙になっているんですが、崖のような斜面を伝わって、撮影場所に行き着くまでが、まず大変でした。さらに、大木の根の上で滑り落ちないように、バランスを取りながら寝そべるのも難しかったですね」

 91年7月のファースト写真集「PASSIONFRUT」から数えて23冊目となる09年12月のラスト写真集「fumming」は、38歳にして初めてのヘアヌード。衝撃的であった。

「契約時の約束もあって、撮影時期やエピソードを話せませんが、後悔はありません。感謝の思いです。ただ、母子が暮らしていくための手段として、背に腹はかえられなかったという心境です。今後、写真集を発売する予定はありません」

 不動産会社を経営していた元夫が、総額20億円以上の負債を抱えて倒産したのは、09年3月のことだった。すでに離婚しているため、債務の返済の必要はないが、依然として、芸能活動に暗い影を落とし続けている。

「いろいろと事情もあり、いきなりの復帰というのは無理かもしれません。当面は子育てを一番に考えています。最近も(4歳の)長男が突然の高熱などから救急病院のお世話になることもありましたし、生きていくことで精いっぱいで、何事も思うままになりませんが、ファンの皆様にご心配やご迷惑をかけないように努めながら、少しずつでも仕事ができれば幸せと思ってます」

 頑張れ、ふーみん!

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