性的暴行で逮捕された高畑裕太容疑者の余罪を徹底追及!(1)事件以外の被害も…

アサ芸プラス / 2016年9月3日 17時57分

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 高畑淳子の息子・裕太容疑者が女性への性的暴行の疑いで逮捕された。動機は「欲求が抑え切れなかった」という信じがたいものだ。が、7年前、16歳の容疑者は、母の威光をカサにある女性を弄んでいた。許されざる「余罪」を告発する!

「16歳の彼は、母の威光を借りて私に性行為を強要しました‥‥淳子さんの控室で、私を凌辱したこともありました」

 こう知人に明かしたのは、当時青年座の研究生だったAさんだ。「彼」とは高畑裕太容疑者(22)のことで、「母」とは高畑淳子(61)のことである。Aさんは時に苦渋の表情を浮かべ、号泣し、言葉を選びながら話したと、Aさんの知人は明かす。

 まず、今回の事件から明らかにしよう。8月23日の午前3時32分、

「知人女性がホテルの部屋に連れ込まれ、ベッドに押し倒されて乱暴された。犯人は高畑裕太だ」

 という110番通報があった。群馬県警はすぐに群馬県前橋市にあるビジネスホテルに確認を取り、捜査員を向かわせる。部屋に入ると、裕太容疑者が1人で寝ていた。捜査員は事情を説明し、任意同行を求め、同時に鑑識活動を行う。

 裕太容疑者は前橋署で取り調べを受け、

「やったことは間違いない」

 と、犯行を自供。23日午後1時40分に、強姦致傷容疑で逮捕される。被害女性は右手親指と、手首の関節に、全治1週間のケガを負っていた。裕太容疑者は、犯行の計画性について、

「(強姦を)企ててはいません。女性を見て欲求が抑え切れなかった」

 と自供。取り調べ中は暴れたり、落ち込んだりしている様子はなかった。群馬県警前橋署担当者が答える。

「犯行当時はアルコールを摂取していたが、泥酔してはいなかった。(尿検査は)していません。所持品にも薬物の類いはなかった」

 裕太容疑者はバラエティ番組やドラマなどで売り出し中の2世タレントである。高畑母子の来歴を振り返ろう。母・淳子は1976年、日本を代表する劇団青年座に入団する。

「その2年後、同じ劇団員と最初の結婚をしますが、貧困を理由に約1年半で離婚。舞台活動をする一方で、80年代から東映の特撮モノに多数出演します。85年、31歳の時に一般人とできちゃった婚をしています」(芸能記者)

 高畑は、結婚翌年に長女で、現在は女優の高畑こと美(29)を出産。93年に長男・裕太容疑者を出産するが、離婚。以後、シングルマザーとして育て上げる。

「高畑さんはテレビ番組で、長男が生まれつき左耳が聞こえづらく、4歳までしゃべれなかったこと。体が弱く、喘息やアトピーだったことを明かしています」(前出・芸能記者)

 裕太容疑者は都内の郊外の中学校に通うが、当時の友人が振り返る。

「親子で集まる会合の時に、脈略もなく突然、大声を上げながらズボンだけ脱ぎ始めたり‥‥。小さい頃から、ちょっと変わった子だなとは思っていました」

 その中学時代に裕太容疑者は激しいいじめにあう。母・淳子が、いじめた相手の家にどなり込み、

「うちの息子を今度いじめたら絞め殺すぞ!」

 と啖呵を切ったこともあった。中学卒業後は、千葉県木更津市にある暁星国際高校に進学。寮生活を送りながら、甲子園を目指して野球部に入部する。

「高校3年の時に、母の舞台を見て役者になることを決意したといい、12年2月にNHKの土曜ドラマ『あっこと僕らが生きた夏』で、デビュー。4月に母親の母校『桐朋学園芸術短期大学』に進学します」(前出・芸能記者)

 その名を広めたのは、土屋太鳳(21)がヒロインを務めた15年の朝の連続テレビ小説「まれ」(NHK)だった。以後、たちまち売れっ子となりドラマやバラエティで幅広く活躍。真野恵里菜(25)が主演を務める映画「青の帰り道」の撮影のロケ先で、今回の事件を起こしたのだ。

アサ芸プラス

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