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「ニッポンの長寿番組」ギネスな秘密! 事件簿(1)

アサ芸プラス / 2012年10月16日 10時59分

 不景気な時こそ強さを発揮するのは老舗!? この秋の改編期も乗り越え、また多くの長寿番組が生き残った。熾烈な視聴率競争を勝ち抜き、着実に放送期間を伸ばす秘密はどこにあるのか? そこでエンタメ系長寿番組を総ざらい。事件簿から終了予想まで、さまざまな角度から迫る!

笑っていいとも!

「泰葉」の間違い電話で3日連続素人が出演!

徹子の部屋

黒柳徹子が森繁久彌に胸を触られ悲鳴をあげた

「長寿番組」といえば、長く続いているだけに、さまざまなハプニングの宝庫である。まずは番組が続くかぎり語り継がれるであろう「事件簿」を一気に紹介!

 やはり事件やハプニングが起きやすいのは生放送。中でも、終了説が根強くある「笑っていいとも!」(フジテレビ)には有名なハプニングが多い。

●84年4月23日、テレフォンショッキングのゲストだった泰葉が一般企業に間違い電話。悪ノリからその後3日間、ゲストは一般女性になってしまった。4日目、電話をかけた相手が出演NGだったため、ようやく芸能人のゲストに。

 当時、出演交渉が本番中に“ガチ”で行われていたため起きたハプニングだ。

 一般人といえば、同番組にはこんなケースもある。

●83年12月1日、テレフォンショッキングを始めようとすると、タモリの隣に突然「しゃべらせてくれ」と謎の男が乱入。すぐスタッフに取り押さえられるが、タモリは「最初はマイクを直しに来た音声さんかと思った」と述懐した。

●05年9月11日には、客席にいた男が、「いいともが年内に終了するって本当か?」と大声で質問し、スタジオから強制退場。CM明け、その席にはクマの縫いぐるみが置かれていた。

●03年6月27日、同じくタモリ司会の生放送「ミュージックステーション」(テレビ朝日)では、曲中にハグやキスを行うなど過激なパフォーマンスで人気だったロシアの女性デュオ・タトゥーがオープニングだけ出演して、歌も歌わず帰ってしまった。

 多くの長寿番組を抱えるタモリだが、事件を引き寄せる天賦の才もあるのかもしれない。

 ちなみに、ドタキャンで仲たがい事件が起きたのは、やはり生放送の「アッコにおまかせ!」(TBS)。

●99年5月頃、ミッチーサッチー騒動が話題になっていた。そこで野村沙知代をゲストに招いたが、野村が無断でキャンセル。これがもとで2人はしばらく険悪な状態にあったという。

 ハプニングといえば、エロも付き物。「徹子の部屋」(テレビ朝日)では、初回からこんなハレンチな事件が起きている。

●76年2月2日、記念すべき1回目のゲストは森繁久彌。「森繁さんを迎えるのでタキシードを着てきました」と言う徹子に、「ほほお」と感心しながら襟元に手を伸ばす森繁。ところが、その手はそのまま下がり、徹子の胸をサワサワ。「イヤーッ!」と叫びながらソファの後ろに隠れる徹子だが、森繁は何食わぬ顔だった。

 デビュー当時、「とんねるずのみなさんのおかげでした」(フジテレビ)でエロ発言をさせられていたのは松嶋菜々子。

●松嶋はコント内で下っ端の女性隊員という設定。とんねるずにミスを叱られ、頭を小突かれると「ああ、クセになりそう、私はアナタたちのメスブタよ」「カタいわ、こんなの初めて」などと叫ばされた。

 今では封印したい過去だろう。

●同じ番組では9月末でフジテレビを寿退社した平井理央アナも、しつこくポコチンを連呼する石橋貴明に「タカさん、ポコチンはNGです!」と発言。ちなみに平井アナには「ヤル気マンマンのヤリマンです!」発言もあるが、こちらは長寿番組ではない「井の中のカワズ君」という番組での話だ。

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