タッキーも頭を抱える?「ジャニーズ周年ジンクス」は2021年も継続確定

アサジョ / 2020年12月29日 10時14分

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 元タッキー&翼の滝沢秀明がジャニーズ事務所の運営側に回って、2度目の年末。事務所の創業者で、自身を育てたジャニー喜多川社長が逝去した昨年は、傘下会社のジャニーズアイランドの社長に加えて、ジャニーズ事務所の副社長に就任。今年1月にはSixTONESとSnow Manを同時デビューさせてミリオンヒットに導き、早々と結果を出した。

 対して、コロナ禍に見舞われてコンサートや舞台が軒並み中止になる憂き目も見た。追い打ちをかけたのが、ネガティブな理由による所属タレントの活動自粛と退所だ。ここには、ある共通点があったとささやかれている。

「みな、節目のビッグプランが進んでいたのです。11月に5年不貞が明るみに出た“長男”近藤真彦は、デビュー40周年記念イヤー。6月に電撃退所した元NEWSの手越祐也は、4年かけて開催してきた4部作コンサートの最終公演イヤーにあたります。10月に退所した山下智久は、KAT-TUN・亀梨和也とのデュオ“修二と彰”の誕生から15年を記念して、4月29日にアルバム『SI』がリリース、5月と6月にツアーが予定されていました」(芸能関係者)

 近藤は、コロナ禍で延期になっていた周年コンサートが中止。代表取締役兼監督を務めるレーシングチーム「KONDO RACING」はシーズン終盤に近藤の参加を見合わせた。タイヤ・ホイールの専門店「フジ・コーポレーション」のCM契約も解除されている。

 手越は、NEWSの頭師文字を取ったコンサート4部作プロジェクトが、17年の「NEVERLAND」、18年の「EPCOTIA」、19年の「WORLDISTA」に続いて、今年の「STORY」で完結する予定だったが、宙に浮いた。その後、12月12・13日に配信するライブ「NEWS LIVE TOUR 2020 STORY」で完結する予定だったが、加藤シゲアキと小山慶一郎が新型コロナウイルスに感染したため、中止になっている。

 新型コロナウイルスによって活動延期となった修二と彰改め“亀と山P”は、のちに山下が女子高生モデルと飲酒・お持ち帰りしたことが報じられ、活動を自粛。謹慎が明ける前に退所したため、再復活の道が絶たれた。

 振り返れば、ジャニーズグループは“周年”に事件が起こる。

「“次男”少年隊は、今年が35周年。でも、年内いっぱいで錦織一清と植草克秀が退所して、東山紀之だけ少年隊の屋号を残して残留します。時系列でいえば、SMAPはデビュー25周年にあたった16年に解散。TOKIOは、25周年を翌年に控えた18年に山口達也が女子高生に対する不適切行為で脱退・退所して、25周年記念コンサートが水泡に帰しました。KinKi Kidsは20周年イヤーで堂本剛が突発性難聴に。横浜スタジアムコンサートは別部屋から中継で出演するという異例の対応でした」(前出・芸能関係者)

 関ジャニ∞は、15周年を迎える前年(18年)にメインボーカルの渋谷すばるが脱退・退所。当年の19年には、錦戸亮が事務所を去った。KAT-TUNは10周年の16年に、田口淳之介が去っている。

 何かとトラブルがつきまとう周年メモリアル。2021年は、マリウス葉が休養に入ったままSexy Zoneはデビュー10周年を迎える。タッキー副社長の頭痛のタネは、この先も続きそうだ。

(北村ともこ)

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