有田哲平、アンタッチャブルの復活を3カ月がかりで仕込んでいた!

アサジョ / 2021年2月6日 7時14分

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 お笑いコンビ・アンタッチャブルの山崎弘也と柴田英嗣が2月1日、「しゃべくり007」(日本テレビ系)に初出演。19年11月に大きな話題となったコンビ復活劇の裏側が明かされた。

 冒頭でアンタッチャブルが11年ぶりのコンビ復活となったことが紹介されると、レギュラーのくりぃむしちゅー・有田哲平は「2019年で復活したのはどこだって話!」とツッコミ。有田がメインキャスターを務める「全力!脱力タイムズ」(フジテレビ系)が復活の場だったことについて「私と山崎で話し合ったこと」と明かした。

 柴田は改めて何も知らなかったと証言し、たまたまその日に山崎と飯を食う約束をしていたため「前倒しして(山崎が)スタジオに遊びに来た」と思ったそう。MCのくりぃむしちゅー・上田晋也が内幕を詳しく聞くと、有田は「10年ぐらい、たびたび山崎が唇を真っ青にしてコンビ復活について相談しに来ることがあった」と明かした。

 そして2019年に軽井沢へ一緒に行った際、また唇を真っ青にして相談を持ちかけられたという。その時は別の番組で有田曰く「変な復活の仕方だったらもったいない」と思い、そこで「うちの番組だったら伏線がある」と「全力!脱力タイムズ」での復活を提案したという。伏線というのは、柴田が出演する回はいつも「アンタッチャブル復活!」と銘打ち、山崎ではなくバービーやハリウッドザコシショウが出てくるというネタ。

 有田が考えた流れは「いよいよ今日、本物が来ますよ!なんて言ったら、またどうせ『ウソウソ!』って(柴田が)言うから、そこで(俳優の)小手(伸也)さんが出てきて、小手さんが間違えて外に行って、俺がもう一回引き戻しに行ったら本物が出てくるってやったら絶対柴田はビビる」というもの。

 その提案を聞いた山崎は「どうしようかな」と考えてはいたが、「唇の青さ」がどんどん赤みを増していったのを見て、有田は「これはもうGOサイン」だと思ったそう。

 このサプライズは極秘で進められ、当日まで知っていたのは有田、山崎、小手の3人だけ。40人ほどいるスタッフには山崎ではなくコウメ太夫に代わると伝え、コウメ太夫もそのためにわざわざブッキングしたという。仕掛け人となった小手も有田が直接楽屋に行くなどして3カ月かけて口説いたという。有田は「なんで俺がアンタッチャブルのために頭下げるんだよ」とぼやいた。

 その結果、スタッフも驚き、柴田はひっくり返るほど驚愕。一方で山崎も最初はすごく楽しみにしていたが、本番当日は緊張のあまり「出て行く時、記憶がない」状態だったそうだ。

 番宣で告知しなかったことについては、本番当日の驚きをそのまま世間に見せたいと思ったため「絶対に内緒」にした。山崎は収録後に有田から「(こういうサプライズは)これっきりしてくれ」と懇願されたと明かし、有田も「芸人の枠を超えちゃってるから」と告白。山崎は有田が楽屋でやつれていたとを明かし、笑いを誘った。

 ネットでは《あの時の脱力タイムズ見てたけど、本当に驚いた。しかし、裏にこんな有田さんの尽力があったとは。やっぱり持つべきものは友人・仲間ですね》《あれをリアルタイムで見ていたときは、まさに“事件”と言っても過言ではないくらいのサプライズ演出だった》《これ観ながら有田ってかっこいいな~と思った! 親友の復活を完璧に仕組んで、その話し方も内容も仕事出来る男だったわ》とサプライズの裏側にあった有田の尽力に賞賛の声が続出した。

「有田は山崎と2013年まで同じマンションの上下階に住んでいたり、独身時代はおぎやはぎの矢作兼と3人で毎年旅行に行ったりするぐらい仲が良いことで知られています。ネプチューンの堀内健からも『とにかく凄くいい奴』と評されており、今回のサプライズでも面倒見のいい人柄がよく出ていますね」(芸能記者)

 サプライズはこれっきりという有田だが、後輩に相談されたらまた一肌脱ぐかも!?

(柏原廉)

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