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池脇千鶴「その女、ジルバ」での“劣化”は役作りの成果だった!

アサジョ / 2021年3月6日 18時14分

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 ドラマ「その女、ジルバ」(フジテレビ系)が評判だ。1月9日放送の初回は視聴率6.3%と土曜深夜枠ながら上々で、「オトナの土ドラ」シリーズ史上最高の初回視聴率を叩き出した。

 原作は同名タイトルの漫画作品。主人公の笛吹新(池脇千鶴)はアパレル勤務のアラフォー女性で、婚約者に直前に逃げられたり、倉庫勤務に“左遷”されてしまうなど冴えない独身生活を送っている。それがふとしたきっかけで熟女バーのホステスという副業を始め、以降人生が好転していくというストーリー。

 視聴者の評判も上々で、3月2日に発売された「週刊女性」が発表した今クールの「推しドラマ」ランキングでは見事3位にランクイン。同誌のアンケートによると「加齢や孤独をリアルに描いてくれる。年をとってもいいんだ、という前向きな気持ちになれた」「セリフのひとつひとつが心にしみる」と、主婦層の共感を呼んでいることがわかる。

「ドラマ好調の原因はストーリーや登場人物の魅力もありますが、なんといっても主演の池脇さんの演技が素晴らしい。台詞回しはもちろんですが、表情や見た目などが初回から徐々に明るく若やいで綺麗になっていく様を見事に表現しています」(テレビ誌ライター)

 池脇といえばドラマ出演の3日前、ドラマの番宣のために「クイズ!ドレミファドン!新春SP」(フジテレビ系)に出演した際の姿がネット上で話題になっていた。曰く、「え、池脇さん久々に見たけどずいぶん老けたね」「池脇千鶴、劣化した?」「千鶴ちゃん体調悪いのかな、ちょっと心配」といった具合だ。

「番宣での姿を見た時は少し心配になったのですが、ドラマの初回を見て合点がいきました。すべて役作りだったんだなと」(前出・テレビ誌ライター)

 4日発売の「週刊文春」によると、池脇は役作りのため、事前には顔のケアもせず姿勢も悪くして過ごすなど“エイジング”を実施。主人公に合わせドラマ序盤では“くたびれたオバサン”に見えるよう自身のコンディションを調整したという。

 番宣の収録があった12月はドラマのクランクイン直後で、一番劣化の激しい時期だったと同誌は記している。番宣で視聴者を驚かせたのも、ドラマでストーリーに合わせ綺麗に変貌していくのも、池脇の見事な“女優魂”の表れだったといえよう。

 ドラマは3月13日が最終回と、いよいよ佳境に。池脇演じる主人公がどれほど美しく若返った姿を見せてくれるのか。見た目の変化にも注目して見たい。

(石見剣)

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