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11月解散のV6、メンバー全員が重症経験「痛みに耐えた26年」

アサジョ / 2021年4月30日 10時14分

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 21年11月1日に森田剛がジャニーズを退所、V6が解散すると発表されたのは3月21日のこと。V6は、現在稼働している中で唯一メンバーの増減がない貴重なグループだ。同時に全員バク転ができる唯一のグループでもあった。それゆえか、ケガも多かったが、過去にはトンデモ起死回生策で舞台を乗り切っている。

「V6の年長組・20th Centuryが97年、少年隊のミュージカル『PLAY ZONE』に出演した時のこと。公演中に坂本昌行がバック宙で足の小指を骨折、井ノ原快彦がV6のコンサートで首をケガしました。代役に選ばれたのは、たまたま昼公演を見学に来ていた17歳の三宅健と森田剛。振付師に呼ばれ、2人のダンスシーンを覚えさせられ、夜公演に出たのです」(アイドル誌ライター)

 突然の起用にもなんとかやれてしまうのがジャニーズ。無茶ぶりをクリアした2人は、地方公演も含めた残りの全公演に出演した。その頃の控室は、松葉杖の坂本にコルセットを装着した井ノ原がいて、さながら病院の待合室だったという。

 その三宅もケガをしている。16年、タッキー&翼だった頃の滝沢秀明の主演舞台「滝沢歌舞伎2016」の本番中、宙づりから着地に失敗して右母趾基節骨を骨折。全治3カ月だったが、立ち位置や演出の一部を変更して、千秋楽まで舞台に立った。

「メンバー全員が重傷のケガをしているのも、V6の特徴。今年50歳になる坂本は19年、左膝の前十字靱帯及び半月板損傷による鏡視下前十字靭帯再建、半月板縫合の手術を受けています。過酷なアクロバットをした長年の蓄積で、膝関節に穴をあけて内視鏡を挿入、靱帯と半月板を回復させる大手術でした」(前出・アイドル誌ライター)

 V6の26年の歴史は、痛みの積み重ねといっても過言ではない。

(北村ともこ)

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