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五輪開会式、松井秀喜への称賛の裏で長嶋一茂のダブルスタンダードに批判の声

アサジョ / 2021年8月1日 10時14分

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 タレントの長嶋一茂が7月26日、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日系)に出演。23日に行われた東京五輪開会式で、聖火ランナーを務めた父の長嶋茂雄氏を支えていた松井秀喜氏に感謝を述べた。

 番組は冒頭から開会式に触れ、VTRで長嶋茂雄氏、王貞治氏、松井秀喜氏の3人による聖火リレーのシーンを放送。04年に脳梗塞で倒れ、18年には胆石症も患った長嶋氏を支えるように松井氏が寄り添った姿が映し出された。

 現地で開会式を取材していたテレビ朝日の山本雪乃アナは「ちょっとシーンとなって、見入る感じだった」と当時の雰囲気を説明。一茂はそれを受けて「松井君には本当に頭が下がる。このために(住んでいるアメリカから)帰ってきてくれてるわけですから」と感謝を伝えた。

 ネットでも《松井さん素敵でした。カッコよすぎ》《松井君は優しくて、器もデカくて格好いいね!》など松井への称賛が続出。一方で《本当はあなたがサポートしないといけない》《いろいろあったとしても息子の介助がいちばんだと思う》といった厳しい指摘も。さらに《あれだけオリンピックへのアンチキャンペーン張っていたのに、始まってしまえば美味しいとこ取りなのね。節操ないわ》《自分の親父が開会式に出てるのによくもまぁモーニングショーに出てペラペラペラとオリンピック批判なんぞしてるよね。信じられない!》《でもあなた、東京オリパラ開催には反対してましたよね》など批判が殺到した。

「長嶋茂雄氏と一茂の父子に確執があるのは有名な話です。表面化したのは09年。一茂の個人事務所が行っていた長嶋氏の肖像権の管理やマネジメント業務が次女の三奈さんの事務所に移行したことがきっかけでした。さらに一茂が無断で『長嶋茂雄』の商標権を獲得していたことや長嶋氏ゆかりのグッズを無断で処分していたことなども報じられ泥沼化。兄妹間も絶縁状態となり、現在でも父と娘について語られることはあっても父と息子について語ることはタブーとなっています。

 また、一茂は東京五輪開催前はずっと『モーニングショー』の主張と同調して五輪中止を訴えていました。これでは“父親の晴れ舞台を潰そうとしていた息子”と思われてもしょうがないのでは」(スポーツ紙記者)

 五輪開催前は中止を訴え続けていた「羽鳥慎一モーニングショー」だが、開催後はたっぷり時間を割いて連日のメダルラッシュに大はしゃぎ。一茂もオリンピック解説者のような立ち位置でコメントしており、そのことについても呆れる声が殺到している。

 番組、一茂ともにダブルスタンダードと言われても仕方ないだろう。

(柏原廉)

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