女性のほうが敏感に感じやすい?「会議室の脂臭」その原因はコレ!

アサジョ / 2015年8月30日 9時58分

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 職場の同僚や彼氏、ご主人のカラダから発せられる臭いに気づいたことありませんか? 口臭や足臭を除く、カラダから発生する臭いといえば、これまでは大きく分けて「汗臭」と「加齢臭」が代表的でしたが、最近ではそれに加えて「ミドル脂臭」というものが存在することがわかっています。

 このミドル脂臭は30~40代になると発生する臭いで、主に後頭部付近から漂うんだとか。枕が臭う原因もここにあるそうで、表現するならば特有の「アブラ臭さ」といったところでしょうか。

 実はこの脂臭の原因成分は、頭部とその周辺に発生する「ジアセチル」という物質で、加齢臭成分よりも100倍も広がりやすいんだとか。しかもそのものが臭うだけでなく、他のニオイも増強してしまう困った性質があるため、加齢臭よりもタチが悪いのです。

 よく、会社の会議室が臭うと気がつく女性もいるかと思いますが、まさに、女性のほうが気が付きやすいというのもひとつの特徴です。

 対策としては、臭いの発生源をよく洗うことに尽きます。ただし、汗臭と違ってカラダやワキの下を洗うのではなく、発生源である後頭部・首もとあたりを洗うのが効果的。したがって、薬用シャンプーを使うのも効果的だとか。

 とはいえ、他人のニオイの問題はデリケート。職場の同僚男性に対してもなかなかストレートには言いづらいですよね。

 ただ、ミドル脂臭は自分でもなかなか気づけないので、せめてカップルの関係だったら、教えてあげることも大切かもしれませんよ。

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