舞祭組「道しるべ」が初1位獲得もファン同士の対立が激化?

アサジョ / 2017年1月12日 10時14分

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 元SMAP・中居正広プロデュースによるユニット・舞祭組がリリースした新曲「道しるべ」が、発売初週で15.6万枚を記録。念願だったオリコンシングル週間ランキング初登場1位を獲得したことが9日、わかった。この「道しるべ」は、舞祭組の4人が10日間の合宿をして作り上げた曲で、中居にあてた曲と言われている。

 舞祭組は、7人メンバーであるKis-My-Ft2の前列である北山宏光、藤ヶ谷太輔、玉森裕太に比べ、後ろで目立たず、歌のパートや衣装、座り位置に至るまであからさまな“グループ内格差”を受けていた4人を見かねて、中居みずからがプロデュースを買って出た派生ユニット。ユニット名、作詞・作曲、振り付け、PVの監督に至るまで、すべて手掛けている。

「これまでに発売されたシングルは3枚。いずれもオリコンチャートで2位、2位、3位とラインクインしており、どれもキスマイのコンサートでは非常に盛り上がる曲です。舞祭組の4人は中居に押し上げてもらったという経緯もあり、今回、SMAP解散を受け感謝を込めて作詞・作曲したようです」(エンタメ誌ライター)

「道しるべ」は舞祭組初のバラードで、メンバーの横尾渉の「渡る」、千賀の「1000」、二階堂の「2回」、宮田の「見当た」という言葉が歌詞に組み込まれているほか、中居の誕生石「ペリドット」や、今までに中居が作詞した曲から「ぱにたん」といった言葉が引用されたりしている。中でも意味深なのが「本当に2つに割れちゃうなんて、おしりみたいで嫌だね」という歌詞。これは、2枚目のシングルから引用されたものだが、SMAPの分裂を意味しているのではと、ファンの間で話題にもなった。

「今回、このシングルの発売を記念して全国で舞祭組がハイタッチ会をするというキャンペーンが行われたんです。デビュー曲でもない曲でハイタッチ券がついてくるのはジャニーズでも異例のこと。しかし、この『ハイタッチ抽選券』入りのCD購入を巡って、キスマイファンの間で思わぬ騒動が勃発してしまったんです。キスマイファンの中でも前列3人のファンを『フロント担』、後列・舞祭組メンバーファンのことを『舞祭組担』(またはバック担)と言うのですが、その舞祭組担の一部の人たちが『フロント担はハイタッチ会に参加するな』という趣旨のツイートをあげたんです。これにはフロント担も『CD買って1位にはしてほしいけどハイタッチ会には来るなって、おかしいでしょ!』と猛反論。激しい口論がネット上で繰り広げられたんです」(前出・エンタメ誌ライター)

 舞祭組ファンのみならず、SMAPファンからも「泣ける!」と支持され初の1位を獲得した「道しるべ」。しかしここにきて、ファンが真二つに割れてしまうことは、「おしりみたいで嫌」とは言えまいか。

(琴葉)

アサジョ

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