有名人「歴史的大不貞」はこんなに甘美だった!(1)火に油を注いだベッキー

アサジョ / 2017年3月25日 6時0分

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 かつてニッポンには「不義密通を禁ずる」という厳罰があった。そして時は流れ、誕生したのは世界に冠たる「不貞王国」である。その流れを象徴するのが、有名人であることは間違いなく、90年代以降だけでも出るわ出るわ‥‥。全100組の「深層」をここに!

 男と女が道を誤ってしまったのだから、待ち受けるのは修羅。ここに、日本中の目に触れる形で、そんな扉を開いてしまった男と女が存在する──。

 16年の流行語大賞の候補にもなった“ゲス不倫”を演出したのは、ベッキーと「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音である。芸能界きっての潔癖症で知られるベッキーが、まさかの不倫とは‥‥。

「あれだけ不倫が似合わない人が、相手の実家に年明け早々から行ったという事実。さらに、後手後手に回った事務所の対応も、火に油を注ぐ形になりました」

 こう語るのは芸能レポーターの長谷川まさ子氏だ。一切の質疑応答をシャットアウトした会見は、発信源である「週刊文春」に二の矢、三の矢を放たせ、ベッキーがLINEで川谷と交わした「ありがとう文春、センテンス・スプリング!」どころではない事態を招き込んだ。

 想定外の逆風を受けた2人は、ともに芸能活動の休止に追い込まれたが、ここにきてベッキーは再開の糸口を見つけつつある。

「松本人志さん司会の『ワイドナショー』(フジテレビ系)に出演した時は、出終わった後にすごく安心したみたいで、準レギュラーの私にも『ありがとうございました』とお礼を言いに来ました。多少、イジられる立場となっても、芸能界への復帰を心待ちにしていたんだなと思いました」(前出・長谷川氏)

 それでも、以前のようにCMやゴールデン帯の番組に復帰するのは、今しばらく時間がかかりそうだ。

 さて、ビートたけしが生死の境をさまよう大事故を起こしたのは、94年8月2日のこと。飲酒運転によるバイク事故で、顔面がゆがんだままの記者会見は大きな衝撃をもたらした。

「焦点は、バイクに乗ってどこに向かっていたのかということ。そこで浮上したのが、巨乳タレントの細川ふみえの存在でした」(放送作家)

 たけしと細川は「スーパージョッキー」(日本テレビ系)のレギュラーで親しくなり、細川の仕事上の相談を聞いてあげる仲となった。会見でたけしは、細川の名は出さなかったものの、細川自身が後に小説で「たけしとの仲」を示唆する内容を書いている。

 たけしはそれ以前にも、専門学校生の愛人を巡って「フライデー襲撃事件」を起こし、細川は後に「重婚騒動」に巻き込まれる。2人にとって「不倫」は人生の分岐点であるようだ。

 長渕剛が同郷の国生さゆりとドラマで共演したのは91年の「しゃぼん玉」(フジテレビ系)だった。ドラマの設定そのままに2人は熱愛の仲となり、そして95年、長渕が大麻所持で逮捕されると、疑惑の目は国生にも向けられる。

「長渕さんとは確かに不倫関係にありました。でも薬物は誓って手を出していません。尿検査も受けました」

 国生は会見を開き、不倫は認めつつも身の潔白を主張。さらに長渕も国生への謝罪を明らかにした。

「長渕の夫人である志穂美悦子が2人を呼び、二度と会わないことを言い渡したんです」(女性誌記者)

 4人もの愛人の存在が明らかになったのは、「五体不満足」の著者で知られる乙武洋匡氏。過去には「五体不倫満足」とギャグで口にしたことが、ブーメランとなって降りかかり、夫人とは離婚という選択を強いられた。

「40歳、無職、貯金もなくなった」

 そんな悲壮なつぶやきをしたのは松本司会の「ワイドナショー」だったが、その直後に突如、怒りモードに変貌。

「プライベートなことですのでって、どの口が言ってんだよ。人のプライベートをいじくり回して」

 テレビ朝日の田中萌&加藤泰平アナの不倫が発覚したが、局側が「プライベートなことですので」と公式コメントを控えたことに爆発したようだ。今後、毒舌暴走タレントになる可能性も十分だ。

 最後は、山路徹氏との不倫が思わぬ形でバレてしまった麻木久仁子だ。

「ショックだったのは、元夫が麻木久仁子さんと不倫をしていたことがわかったこと」

 山路氏の妻だった大桃美代子が10年12月19日、自身のツイッターでつぶやいたことから騒動が拡大。売れっ子タレントだった麻木は、これで一気に番組出演が激減する悲哀を味わっている。

アサジョ

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