木村拓哉、「男社会」石原軍団と熱い関係があった!

アサジョ / 2017年4月16日 18時14分

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 完全なる男社会で、タテ社会。ジャニーズ事務所と石原軍団には、こんな共通点がある。そのため2016年6月には、当時SMAPだった木村拓哉、TOKIO・長瀬智也、V6・岡田准一が石原軍団が行った熊本地震・被災者支援の炊き出しに参加している。

 だが、両事務所にはそもそも縁がある。木村は1994年のSMAP主演映画「シュート!」、長瀬は2004年のスペシャルドラマ「弟」、岡田は2001年のSPドラマ「反乱のボヤージュ」(ともにテレビ朝日系)で、石原裕次郎新人賞を受賞。木村は、缶コーヒーのCMで渡哲也とも共演している。

 そんな木村は2016年が初のボランティア体験。被災地取材を何度もしている新聞記者に話を聞いた。

「倒壊したまま放置されている家屋、老朽化が激しい全壊した建物と、その横に立つ近代建築の差に木村は愕然としたようです。半壊の家には、余震でいつ倒壊してもおかしくないという紙が貼られているんですが、それも足を運んで初めて知ったことだったそうで、感じるものがあったようです」

 炊き出しでは、石原軍団が所有している巨大な鉄板で焼きそばを焼いた。慣れている石原軍団のタレントでさえ苦戦するなか、ほぼ初体験の木村は汗だく。「体感温度は50度以上にもなる重労働」(新聞記者)で、時おり笑顔を忘れたほどだ。石原軍団が出張する際の屋号は決まって「元気食堂」。その名の通り、木村は被災者から元気をもらったと、後日ラジオで語っている。

「3日目には老人ホームと小学校を訪れました。老人ホームでは男性のTシャツに、“必ず前に”という言葉を書いた。サインではなくメッセージを書くあたりが、木村らしい。咄嗟に浮かんだ言葉だったそうです」(前出・新聞記者)

 今後も手を組んでいきたいと誓い合った、ジャニーズと石原軍団。次に見られるのはいつか。

(北村ともこ)

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