「そだねージャパン」が大泉洋を超えた?北海道弁が続々全国区に!

アサジョ / 2018年2月24日 18時14分

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 平昌五輪で活躍するカーリング女子日本代表チーム「LS北見」のメンバーが発する北海道弁が可愛いと評判だ。なかでもプレー中に多用される「そだねー」(そうだね)という相槌は、その響きの良さもあって注目を浴び、ネット上では代表チームを「そだねージャパン」と呼ぶほどの流行を見せている。

 そんなLS北見の活躍を受け、2月20日放送の「スッキリ」(日本テレビ系)では北海道出身の加藤浩次が「『したっけねー』(じゃあね)ってなりそう」と語る場面も。ほかにも「アレかい?」や「大丈夫さ」といった“かい”や“さ”で終わる語尾にも興味が集まっており、ちょっとした北海道弁ブームが巻き起こっているのだ。そのブームについて道産子のライターが感慨深そうに語る。

「芸能界で北海道弁と言えば、俳優の大泉洋が有名。北海道のローカルタレントから全国区に成長した彼が発する『ダメかい?』や『そうなのさ』といったフレーズは、北海道出身を特徴づけるキーワードとなっています。ただ、彼に影響されて北海道弁を使うのはあくまで大泉ファンに限られていました。それがLS北見は『そだねー』を全国区の流行語に押し上げたわけで、もはや大泉越えを果たしたと道産子の間でも話題になっているのです」

 その状況には大泉も「お株を奪われた!」とホゾを噛みそうだが、実際には大泉自身、LS北見を熱烈に応援しているという。

「大泉は06年の映画『シムソンズ』でカーリングのコーチ役を演じています。同作品は02年のソルトレークシティ五輪に出場した女子代表チームをモチーフとしており、代表選手たちも企画協力で参加。その映画にエキストラで参加していた吉田夕梨花選手は今回、LS北見の一員として平昌五輪に出場しています。それゆえ大泉もがっつし応援しているに違いありません」(前出・道産子ライター)

 その映画「シムソンズ」は平昌五輪の期間中、一部の動画配信サイトで無料公開されている。カーリングや北海道弁に興味を持った人は、ぜひ映画もチェックしてほしい。

(金田麻有)

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