リーダーも赤ちゃん扱い？城島茂、25歳下恋人の艶すぎる嗜好

　TOKIOのリーダー城島茂が、破局を伝えられていた25歳年下アイドル菊池梨沙と復縁していたことが「女性セブン」に報じられた。

「2人は去年6月、都内のしゃぶしゃぶ店や会員制バーでデート、城島のマンションでお泊まりする様子がスクープされました。菊池にはアイドルから小説家になりたいという夢があり、結婚は早すぎると考え、半年前に破局を迎えていたようです」（女性誌記者）

　そんな二人がなぜ、復縁するに至ったのか。

「菊池が実家を出て一人暮らしを始め住む家を探していたところ、城島が相談にのっていたようです。別れても自分のことを大切に思って応援してくれる城島のやさしさに、改めて気が付いたのだとか」（前出・女性誌記者）

　このニュースにファンも〈おめでとおおおりーだーーー〉〈早く結婚して幸せになってくれー！！！〉〈年の差ありすぎは気になるが、リーダーが幸せならオッケー〉と祝福のコメントが上がっている。

　しかし一方で、25歳も年下の女性と上手くいくのか、といった心配の声もある。

「実は菊池は中学の頃から艶っぽい小説を書くのが趣味で、去年7月『週刊プレイボーイ』誌上に『蜜の味』という小説を執筆。併せて妄想グラビアを発表しています。内容は会員制クラブに登録してご主人様にペット契約される女子大生。さらにインタビューの中で、好きな男性のタイプについて聞かれると、『大人です。それもかなり大人の方がタイプ』と告白。そういった意味では、城島はピッタリではないでしょうか」（エンタメ誌ライター）

　しかしこの話には、続きがある。

「みずからSだと公言する菊池は、『その人を赤ちゃんにして、よちよちってするのが大好き』と明かしています。もしかしたら2人の間では、そんな世界が繰り広げられているのかもしれませんね」（前出・エンタメ誌ライター）

　4度目の年男を迎える城島。祝福ムードに乗って一気に結婚までたどり着くことが出来るのか。

（窪田史朗）