歯ぐきを削った有村藍里に全国の歯科医が続々と便乗していた!?

アサジョ / 2018年3月30日 18時15分

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 コンプレックス克服のために決断したのは、総額100万円の矯正だった。3月28日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)にてグラビアタレントの有村藍里が、目立ちすぎる歯ぐきの矯正手術を行ったことをカミングアウトした。

 女優・有村架純の実姉としても知られる彼女は、姉妹関係がスクープされてからネットを中心にブス扱いされてきたと告白。その原因はゴリラっぽく突き出た口元にあり、それを目立たなくさせるために歯を6本抜いて歯列矯正したと明かし、共演者を驚かせていた。

 さらに「初めて言うんですど」と前置きしたうえで、歯茎を削ってセラミック矯正したことも公表。3カ月ほどの期間をかけて、現在の口元に矯正したと語ったのである。そんな有村の告白に、ネットでは普段とは様子の異なる反応が見られたというのだ。

「この手の告白では通常、有村に対して『矯正って言ってるけどそれは整形だろう!』といった批判のオンパレードになりがち。それが今回は現役の歯科医師たちから『有村さんの矯正について解説します!』という投稿が大量に寄せられているのです。有村が施した『歯肉整形』や『セラミック矯正』は一般的な歯列矯正に比べると知名度は低いものの、多くの美容歯科では主力の施術メニューとして展開。自由診療なので施術費は100万円前後にも及び、歯科医院としては稼ぎの元です。それを今回、人気番組でタレントが無料で宣伝してくれたのですから、そこに乗っかろうとする歯科医師が続出するのも無理はないでしょう」(医療系ライター)

 その「歯肉整形」では歯ぐきを数ミリ焼き切ったり極細の糸で縫い上げたりすることで、歯ぐきを目立たないようにする。また「セラミック矯正」は歯を削り、そこにセラミック製の歯を被せることで、歯の高さを抑えるというものだ。

「番組で披露した有村さんの歯並びはまるで模型のようにキレイでしたが、表面に見えているのはすべてセラミック製の人工歯ですから、キレイなのは当然なのです。ただ虫歯になると普通の歯よりも処置が難しいので、まめに検診が必要。そのため施術時のみならず、長期にわたって歯科医とのお付き合いが必要となります」(前出・医療系ライター)

 どうやら全国の美容歯科にとっては、有村自身が格好の歩く広告塔になっているようだ。

(白根麻子)

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