バイきんぐ小峠は月収1200万、ウーマン中川はバイト生活…芸人ギャラ事情

アサジョ / 2018年5月2日 10時15分

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 4月11日に放送された「水曜日のダウンタウン こち亀検証SP」(TBS系)で、「くすぐられたら誰でも給料の額をゲロっちゃうのか?」という検証で、バイきんぐ・西村瑞樹が、いとも簡単に「先月の給料は210万円」「最高で400万円」と白状し話題になった。さらに、相方・小峠英二については「単純計算で3倍」「だから最高1200万円」とバラしている。

 これには、ネットでも「西村クラスでそんなに貰ってんのか」「やっぱ芸人って夢あるな」と、驚きの声が溢れている。

「とはいえ、バイきんぐはかなり売れている部類の芸人で、いわゆるギャラ的に“おいしい”とされる地方営業などで仕事をこなしている。一方で、4月7日に放送れた『ENGEIグランドスラム』(フジテレビ系)の番宣番組でも、博多華丸・大吉の大吉が『吉本は(事務所とのギャラの分配が)わからんのよね。調査した結果、人によるんよ。吉本って人を見てギャラの分配を決めてるんですよ』と話し、それを聞いたナイツ・土屋伸之は『キャリアが上がっていくと?』と聞けば、大吉は『それが、必ずしもそうではない』『言わな負け』とのこと。同じお笑い芸人でも、所属事務所やタレントによって事情が違うようです」(テレビ誌ライター)

 一般的な企業と違い、個人事業主的な扱いとなるからか、テレビや営業の話術だけでなく、交渉術も必要のようだ。

「また、4月4日に放送された『1周回って知らない話 新学期の疑問が満開SP』(日本テレビ系)に野生爆弾・くっきーが出演した際に、司会の東野幸治から『吉本興業をやめたいと思ったこと』がなかったかを聞かれた際、『ありますね。けっこう最近。ギャラの取り分が気に食わんくて、個人事務所作ったろって』と話していました。さらに、ウーマンラッシュアワー・村本大輔が、アメリカでの活動を目指し定期的に渡米しているため、1人になる機会が多くなった相方の中川パラダイスは、最近アルバイトを始めたようです。『THE MANZAI』(フジテレビ)で優勝した芸人でさえ、アルバイト生活に逆戻りしてしまうほど、厳しい世界でもあるわけです」(前出・テレビ誌ライター)

 あくまで実力社会というわけだ。

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