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SPEED今井絵理子の出馬報道で指摘される「実は意外と政治家向き」の声

アサジョ / 2016年2月10日 9時58分

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 今夏の参議院議員選挙に、SPEED・今井絵理子の出馬が取り沙汰され、世間を騒然とさせている。自民党が比例代表の隠し玉候補として検討しているというもので、「知名度があれば誰でもいいのか!?」という声も聞かれるが、週刊誌の記者が教えてくれた。

「なんといっても自民党ということに世間は驚いています。今井は安保法案で世論が沸騰していた昨年8月、『今の日本の流れを拝見すると、どこかプチ戦争なら賛成!みたいに見える』とツイートし、大きな批判を浴びました。その安保法案を推進した自民党が彼女に食指を伸ばしたのですから、何か裏があるんじゃないかと疑っている人も少なくないようです」

 そんな今井の出馬報道に際しては、「しょせんアイドル」「高卒じゃん」といった心ない批判も寄せられている。だが今井を過去のイメージでとらえると見誤ると指摘するのは、前出の週刊誌記者だ。

「聴覚障害を持つ長男を育てるシングルマザーとして、最近の今井は講演会で引っ張りだこの人気者です。主なテーマは“女性、母親としてどう生きるか”というもので、社会保障に関する発言には説得力があるという評価も。2009年のベストマザー賞では受賞スピーチで手話を披露したり、欠かさず被災地訪問を続けている点など、社会運動家としての側面も見逃せません。しかも沖縄出身ですから、そんな彼女が自民党から出馬すれば反響は大きいでしょうね」

 ちなみに、自民党では三原じゅん子参議院議員も元アイドルで、しかも高校中退だ。一方で民主党の蓮舫参議院議員には今井と同じくベストマザー賞の受賞経験がある。本当に今井が出馬するのか、出馬するとしたらどこからなのか。いずれにせよ台風の目になることは間違いなさそうだ。

(白根麻子)

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