ムロツヨシにとって「二つの祖国」のチャーリー田宮は“間が悪すぎた”ワケ

アサジョ / 2019年3月26日 18時15分

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 3月23日、24日に放送されたテレビ東京開局55周年特別企画ドラマスペシャル「二つの祖国」で、上昇志向の強い野心家・チャーリー田宮を演じたムロツヨシ。アメリカで成功するために日系2世でありながら日本人であることを捨て、小栗旬演じる天羽賢治と対立し、時には天羽をアメリカに売るような真似までし、妻だった梛子(多部未華子)にも別れを告げられる男性を熱演した。

 しかし、放送のタイミングが悪かったのか、“あの役どころ”と比較する声が、ネット上に多数書き込まれたのだという。

「視聴者からは『ムロが棒読み』『「大恋愛」では演技が上手いと思ってたけど違った』『真司では泣けたのにチャーリーには「へ?」』など、前クール放送のドラマ『大恋愛~僕を忘れる君と』(TBS系)でムロが演じた真司と今作でのチャーリーを比べる声が多く、批判的な声が続出しているようです。ムロには、お人よしで温かなキャラだった真司のイメージがまだ色濃く残っているため、自分がのし上がるためには手段を選ばないチャーリーの冷酷さが“棒読み”に聞こえてしまったのでしょう。ネット上では、役名である“チャーリー”が薬物を示す隠語であることを指摘する声まであり『ムロを見るとピエール瀧容疑者を思い出してしまう』『ムロといえば新井浩文被告でしょう』といった声まであるようです」(女性誌記者)

 三枚目キャラを演じることが多いムロ。上昇志向の強い野心家という、これまでには見せたことがなかった新キャラ開拓は、成功とは呼べない結果となってしまったようだ。

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