“闇営業謹慎”に「ガリットチュウ福島だけは救って!」の声が続出する理由

アサジョ / 2019年6月27日 7時15分

写真

 吉本興業の所属芸人11人が謹慎処分となった闇営業問題。6月25日には早朝~昼の情報番組がこぞってこの問題をトップで特集し、職場や学校、美容院やネイルサロンでもこの話題で持ちきりとなっていた。そのなかで女性たちから「あの芸人だけは救ってあげて!」との声があがっているという。女性誌ライターが指摘する。

「ガリットチュウの福島善成に対しては、応援の声が少なくありません。その大きな理由は福島が謝罪コメントのなかで『そのお金が悪いことをして集められたお金とは知らず、生活費にあてました』と明かしたこと。飲み代やお小遣いではなく、生活費に費やしたという告白が、女性たちの心を打ったのです。闇営業が行われた5年前、ガリットチュウはまったく無名の存在で、17年にブレイクするまで極貧生活を送っていたのもよく知られる話。ギャラについても彼の言う『報道のような高額ではありません』は本当なのでしょう。今では売れっ子になったとはいえ、ブレイクしてからまだ日が浅いため、貯金もほとんどないはず。だからこそ福島には早く、芸人生活に戻れるようになってもらいたいのです」

 船越英一郎のモノマネでブレイクした福島だが、所属する吉本興業は、売れ始めてもすぐにはギャラが増えないことで有名だ。18年7月18日放送の「ナカイの窓」(日本テレビ系)では、年収を訊かれた福島が「リアルに270万」と答えたシーンが話題になったもの。そんな福島を巡り、世の女性たちを落涙させたエピソードについて女性誌ライターが続ける。

「99年に芸人デビューするも芽の出なかった福島は、二人目の子供が生まれた11年ごろが最も経済的に苦しんでいた時期だったとか。家族の食費は週に700円で、交通費を節約するために吉本東京本部のある新宿から神奈川県川崎市の自宅まで3時間半の道のりを歩いて帰ったことも。大好きな餃子の王将に行けるのは、結婚記念日など特別な日のみ。極めつけは子供の誕生日プレゼントで、デパートに連れてはいくものの子供が高いおもちゃをねだるたびに『それで長く遊ぶかな?』などと夫婦で演技し、500円くらいになった時に初めて買ってあげていたそうです。その後、宮迫博之に可愛がってもらうようになり、宮迫はクリスマスが近づくと子供のプレゼント代を渡していたとか。それが昨年、福島から『もう大丈夫です!自分で買えるようになりました』とあいさつされ、思わず宮迫は落涙していたそうです」

 皮肉にも、その宮迫と一緒に闇営業に参加していた福島だが、彼には早期の復帰が望まれているようだ。

(白根麻子)

この記事に関連するニュース

トピックスRSS

ランキング