新聞紙で脳力アップ!創造力を育む3つの遊び方

アサジョ / 2019年7月13日 10時14分

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 新聞紙遊びは、「口に入れてはいけないよ」が守れるようになればすぐに始めることができるため、1歳頃から挑戦できます。新聞紙1枚から何を生み出すか、考えるだけで脳トレになりますから、お子さまと一緒に発想力・創造力を鍛えてみてください。新聞紙だけでできる、5つの遊び方をご紹介します。

■ちぎる・割く

 新聞紙は、切る方向によってスムーズに長く切ることができたり、すぐに曲がって小さく切れたりします。まずは、自由にちぎったり長細く裂いたりして、素材の特徴を発見しましょう。「こんなに細く切れちゃった!」「あれ? 変な形になったよ」と結果を報告しながら行うことで、方向や力の入れ方による切れ方の違いを発見しやすくなります。

■丸める

 新聞紙をギュッと小さく丸めてから開くだけで、紙の柔らかさは大きく変わります。丸めるとボールのようになるため、楽しんで投げ始める子もいるでしょう。当たって怪我をすることはほとんどありませんから、室内で自由に投げることができるのもうれしいですよね。周りに障害物がないか、丸めた新聞紙を投げても危なくないかを確認してあげましょう。

■好きな形にする

 紙飛行機やかぶと、細く丸めて作った剣など、思い思いの形を作るのもいいでしょう。頭でイメージしたものを目の前で再現することで、発想力や創造力(表現力)を鍛えることができます。

■布団にする

 ちぎったり丸めたりした新聞紙を開き、それをいくつか集めます。すると、ふかふかのベッドが完成! 中に入って新聞紙の布団に寝転んでみたり、新聞紙の山に隠れてみたり……。細く裂いた新聞紙を大量に作って、新聞紙プールにしても楽しいですね。

■秘密基地を作る

 自在に形を作ることができるようになったら、立体的な秘密基地にも挑戦してみましょう。細く丸めて骨格を作り、新聞紙を貼ってテントを作ります。たったこれだけで夢のような秘密基地が出来上がりますよ。骨組みのバランスやテントの重さを調節しながら作ることで、紙の性質以上にさまざまな学びを得ることができるでしょう。

 新聞紙一つあれば、どんなアイデアも形にできる。そう思えれば、0から作り出すことや考えることが大好きになります。新聞紙を捨てる前に、手先の器用さや創造力・表現力を鍛える遊びの時間を作ってはいかがでしょうか。

(Nao Kiyota)

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