喫煙していないのにがんになる!?注意したい受動喫煙の実態

アサジョ / 2016年3月13日 17時58分

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 喫煙ががんリスクを高めることは広く知られています。しかし、受動喫煙でもがんリスクがあると聞けば、職場や飲食店などで気になる人も多いのではないでしょうか。

 国立がん研究センターの研究によれば、受動喫煙で、肺がんと虚血性心疾患を発症して亡くなった人は、年間6800人もいることがわかっています。

 タバコの煙にはニコチン、タールの他、有害物質が多く含まれており、英国医学雑誌に掲載された論文によれば、ヘビースモーカーの夫を持つと、その妻の肺がん死亡リスクが約2倍になるのだとか。

 健康なまま長生きしたいと願う人にとっては、結婚相手選びもまた、「喫煙状況」をチェックする必要がありそうです。

 ちなみに受動喫煙を避けるポイントは全館禁煙の施設を選ぶことはもちろんですが、喫煙直後の人と会話をしないことも重要だとか。もしパートナーや身近に接する人が喫煙者であるならば、禁煙サポートを薦めるのもひとつの手段かもしれませんね。

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