米倉涼子、続編拒んだ「ドクターX」の続投に向けて訪れた“心境の変化”とは

アサジョ / 2019年11月12日 10時15分

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 女優・米倉涼子が主演するドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」(テレビ朝日系)の第4話が11月7日に放送され、平均視聴率17.8%を記録。第6シリーズも中盤に差し掛ったが、高視聴率をキープしている。

「このドラマは、孤高の天才外科医・大門未知子(米倉)の活躍を描く医療ドラマの2年ぶり6作目となる新シリーズ。今シリーズでは、東帝大学病院が倒産の危機に直面。投資家・ニコラス丹下(市村正親)に経営再建を託す。そんな中、専門医のライセンスと叩き上げのスキルだけが武器のフリーランスの医師・大門未知子が帰ってくるという展開。第4話では、世界記録を叩き出した日本陸上界のエース・四日市清昭役として、去年放送されたドラマ『中学聖日記』(TBS系)でデビューを飾り、大きな注目を集めた期待の大型新人・岡田健史がゲスト出演するなど、毎回大物ゲストが登場。高視聴率をキープするカンフル剤となっています」(女性誌記者)

 しかしそれとは別に、大門未知子を演じる米倉自身にも心境の変化が訪れているという。

「高視聴率とは裏腹に、新しいことに挑戦できる内は挑戦したいと考えていた米倉は、『ドクターX』のシリーズ化を嫌い、当初は第3シリーズで終わるつもりでテレビ朝日サイドとも話していたようです。ところが2016年の夏のスペシャルの頃から考えかたが変わったとも言われています」(夕刊紙デスク)

 そのきっかけの一つが世界進出。2012年、2017年に続いて今年もミュージカル「CHICAGO」で、米倉は本場ブロードウェイの舞台を踏んでいる。これは日本人女優初の快挙。女優として夢を叶えさせてもらった事務所への恩義も大きな理由の一つに違いない。

 しかし理由はそれだけではなかった、と前出の夕刊紙デスクは語る。

「今年ミュージルの舞台の幕があがる1カ月前に、米倉はふらつきや倦怠感、吐き気などを覚え、『ドクターX』のドラマ監修の脳外科医に相談したところ『低髄液圧症候群』であることが判明。医師のアドバイスや処置のおかげでなんとか舞台に立てるようになった、と10月7日の制作発表の席で明かしています。この経験から『ドクターX』に向き合う気持ちにも変化が現れ、大門未知子を演じる情熱を取り戻したのではないでしょうか」

 今年開局60年を迎えるテレビ朝日にとって、初の「年間視聴率三冠王」は悲願。その夢を叶えるためにも、米倉演じる大門未知子は第六シリーズも“失敗できない”!?

(窪田史朗)

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