「スカーレット」戸田恵梨香、涙なし・ロスなし撮了の裏真相

アサジョ / 2020年3月10日 7時15分

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 3月6日に放送された「あさイチ」(NHK)に、朝ドラ「スカーレット」でヒロインを務めた女優・戸田恵梨香が出演。「スカーレットロスはなかった」のコメントに驚きの声が上がっている。

「2月29日のクランクアップを迎えたことを受け、番組が『スカーレットロスはありませんか?』と問いかけると、戸田は『私どうなるんだろうとちょっと想像もできなかったけど、全然ロスになっていなくて』と発言。さらに『毎日毎日、ずっと来週のセリフを覚えるという時間がなくなったんですよ。その瞬間に私、前に進んじゃっていて。前しか見ていないんだなという自分に気づきました』とコメント。これには『かっこよすぎ』『やっぱすごい女優』といった声があがりました」(テレビ誌記者)

 戸田はクランクアップ時にも「やりきりました。(中略)喜美子という女性を生きることに全く違和感がなく、無理がなくて、自然と家族と一緒に年をとることができた」と充実感をにじませていたが、本当にそうだったのだろうか。

「2月に発売された『女性自身』に、戸田と脚本家の水橋文美江氏がヒロインの描き方を巡って激論を交わしたと報じられて注目を集めました。その後、水橋氏が本人のインスタグラムで『同姓同名の脚本家がいるのかなー。私じゃないことは確かです』と否定する事態となっています。現に『あさイチ』の中で戸田は、脚本が遅れていたと証言しています。何かが起こっていたことは確かでしょう」(女性誌記者)

 陶芸家としての喜美子(戸田)は、2月5日の放送回で“自然釉の窯炊き”に成功。それから名声を得るまでの7年間が描かれず視聴者から疑問の声が上がっていた。視聴率も約1カ月に渡って20%に届かず低迷していた。

「仮にあの7年間の苦悩をきちんと描いていたら、ヒロインの喜美子が抜けず、戸田は“スカーレットロス”を感じていたはず、との見方もあります。『前しか見ていない』とはすなわち、戸田にとって朝ドラは“既に過去のもの”という認識なのでしょう。“黒歴史”とは言わないまでも、代表作とは思ってないのかもしれません」(制作会社プロデューサー)

 朝ドラヒロインの“涙のないクランクアップ”の真意とは、果たして?

(窪田史朗)

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