何を食べるかより“どう”食べるか!誰でもできる「太らない食べ方」の基本

アサジョ / 2020年3月27日 10時14分

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 日々、ダイエットに励んでいる女性は多いと思います。そんなあなたに知っておいて欲しいのが、食べるときの気持ち。実は、「太る」と思って罪悪感やストレスを抱えながら食べるのと、楽しく「美味しい! 幸せ!」と思って食べるのとでは、太りやすさが変わってくるというのです。いったい、どういうことなのでしょうか。

 管理栄養士の柴田真希さんの著書「キレイに痩せたきゃ炭水化物を食べなさい」(デジカル(インプレス)刊)では、食べると痩せる食材として「雑穀」を挙げています。雑穀は内臓脂肪の減少、皮下脂肪の減少の他、アンチエイジングや美肌効果が期待できるとか。でも、そんな“痩せ食材”であっても太ると思って食べると、「太ってしまう」と注意喚起しています。

 また、医師の佐藤桂子さんの著書「3万人を治療した肥満外来医が教える! 痩せるための『睡眠』と『食事』25の秘訣」(インプレス刊)にも、「楽しんで食べる人のほうが太りにくい」と書かれています。

 食べたものは胃腸で消化吸収されますが、このときに体は発熱します。食べた後、体が温かくなった経験はありますよね。この温かさは「食事誘発体熱産生」と呼ばれますが、ストレスを強く感じていると俗にいう消化不良が起きやすく、これが下がってしまうことが分かっているのだとか。逆に、楽しい気分で食べると、その後の消化吸収も安定するそうです。これは、医学的にも証明された事実のようです。

 ダイエット中とはいえ、食事は取らざるを得ません。ですから、罪悪感を振り払って、食事ができる喜びを感じ、ポジティブ思考でいきたいものですね。そうすれば、さらにダイエット効果も期待できそうです。

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