近藤春菜が涙ながらに訴えた「他人を守る意識の尊さ」に共感殺到

アサジョ / 2020年4月2日 7時15分

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 3月30日午前10時前に入った「志村けんさん逝去」の速報に、生放送中の「スッキリ」(日本テレビ系)で声が出なくなるほど涙を流した番組MCの近藤春菜。番組ではこの日の放送から、MCやコメンテーターなど出演者同士の座る間隔をこれまでより広げ、新型コロナウイルス対策を具体的に実践。泣きじゃくる近藤が1人だけポツンと座っているように見え、志村さん死去の速報がことさら痛々しく感じられた。

 志村さんは3月23日に新型コロナウイルス検査で陽性と判明。都内の病院に入院していたが3月29日午後11時10分に息を引き取った。近藤は3月5日に「天才!志村どうぶつ園」(日本テレビ)の収録で志村と共演。「すみません、なんとか戻ってきてくれると思っていたのに…まだお礼も何もできていないのに…受け止められなくて。すみません」と震えるか細い声でコメント。

 CMが明けても近藤の涙は止まらなかったが、「自分たちが気をつけることで、自分を守るんじゃなくて、ほかの方を守る意識を持たないと終息しない。本当に志村さんは人に与えたことがたくさんあって、最後の最後までいろんなことを与えてくれて。心にとめて無駄にしてはいけません」と、声を絞り出した。

「ネット上には『春菜につられ泣き。自分を守るためじゃなくて他人を守るために活動自粛する』『志村けんが亡くなったのがショックすぎる。春菜の涙を無駄にしないよ』『自分が加害者になるかもしれないってこと、肝に銘じた』など、やっと事の重大さに気づいたらしき人々の声があがっています」(女性誌記者)

 同番組にコメンテーターとして出演していた小澤征悦は「こういうと何ですが」と前置きしてから「誰にでも起こりうるということ、『お前らも気をつけろよ』ということを、志村さんが言ってくれているような気がします」とコメントしたが、まさにその通りだろう。

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