天才テリー伊藤対談「中田喜子」(4)今の中田さんには恋が必要なんだよ

アサジョ / 2016年4月16日 9時57分

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テリー DIYが趣味で、最近は雑誌連載もされているそうですね。具体的に、何をやってるんですか?

中田 簡単に言うと日曜大工ですね。家の中のインテリア系のことがすごく好きで。家具を直したり、壁にペンキを塗ったりする。

テリー きっかけは何だったんですか?

中田 昔からドアノブの調子が悪かったらドライバーで解体してみたりとか、そういう手作業が好きだったんです。でも、本格的に取り組み始めたきっかけは、20代にドイツへ行った時で。「ドイツの人は何でも自分で作るんだ!」という衝撃を受けたことです。

テリー 「何でも」って、どのくらいのものを?

中田 本当に何でも作るんですけど、驚いたのは階段そのものがパーツ扱いでお店に売ってるんですよ。

テリー え~! ドイツの人って、そんなものまで自分で取り付けるんだ。

中田 そうなんですよ。それで「自分でも何かやってみよう」と、最初に自分で壁紙を貼り替えるところから始めたら、それがうまく貼れたものですから、楽しくなって次々と。今は、電動工具にハマっています。

テリー 楽しそうでいいんですけど、俺はもっと中田さんには恋をしてほしいんだけどなぁ。もう離婚されて10年近いですけど、最近恋愛はどうなんですか?

中田 恋ですか‥‥もう全然してないですね。

テリー ダメじゃないですか、しないと。

中田 皆さんにそう言われるんですけどね。でも正直、面倒くさいです(笑)。私、気を遣うほうなので女性同士で遊びに行ったりするほうが好きなんですよ。

テリー アララ! じゃあ今は仕事とDIYがあれば十分なんですね。

中田 そうですね。でも今はお芝居をさせていただいて、趣味のDIYがあって、という生活のバランスがとてもいいものですから、毎日が楽しいんですよね。もうすぐ新しいドラマも始まるので、ますます恋をしてる暇はないです(笑)。

テリー あ、クドカン(宮藤官九郎)脚本の「ゆとりですがなにか」(日本テレビ系)ですね。

中田 はい、これが本当におもしろいドラマになりそうで、私も楽しみにしてるんです。

テリー このドラマは、どんな内容なんですか?

中田 お話はいわゆる「ゆとり世代」と呼ばれる3人の若者が中心で、その日常を描いた笑いあり涙ありの人間ドラマなんですが、その3人を演じるのが岡田将生君、松坂桃李君、柳楽優弥君なんですね。

テリー うわ、豪華なメンバーだね。

中田 で、私は岡田将生君の母親役をやらせていただくんですけど、それも今までにやったことがないようなちょっと不思議な役で。演じていて、次の台本が上がってくるのが楽しみなんです。

テリー それは最高じゃないですか!

中田 そうですね。もう自分から「こういう役をやってみたい!」とか言う年代でもなくなってきましたし(笑)、いい作品に恵まれるのはありがたいですね。で、それを表現できる女優になるためにも、常に新しく生まれ変われる態勢を整えたライフスタイルにしたいなと思ってます。

テリー それには、絶対恋も必要なんだけどなぁ。

中田 う~ん、そうですかね。じゃあ、ちょっとそっち方面も考えてみましょうか(笑)。

◆テリーからひと言

 IKEAの家具も自分で組み立てられない俺だけど、中田さんのような美人が教えてくれればやる気が出る。ぜひ、「中田リフォームセンター」の開業を。そこに男性との出会いもあるかもしれませんよ!

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